第18回鉄道模型関東合同運転会
2018年の鉄道模型関東合同運転会、開通式はけんかつ女性職員さんの手によるテープカットが挙行されました。 幹事クラブ「スハの会」による四季島とC62牽く客車編成が、テーマ展示「平成を駆け抜けた車両たち」の展示台線路を走り出しました。
OER3001氏がこの展示に参加したのは左沢線キハ101の2両編成、何と隣には完成度が超精密な安田健一さんの日立電鉄3000形。 決して比較してはいけません。
これだけ集まった中に参加できたことを良しとしましょう。
加えて、ときわレール倶楽部さまの「EB祭り」展示に、お召機と青大将のEB58、EB10の2両を参加させて頂きました。 ときわレール倶楽部さまありがとうございました。
このような運転会は毎度のことながら、夜通しの語らい、早い話が飲み会がまた楽しいのです。 今回は2時頃まで続いたような・・・。 皆さまありがとうございました。
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お疲れ様でした。同じ趣味人同士がこれほど集まるとあっては相当に楽しいだろうなと思います。
キハ101…まさに平成世代の車両ですね。製品もまだないですから注目されたことと思います。
こちらはキハ110陸羽西線色が完成しました。またトラムウェイ から来年発売されるキハ40を塗り替えて左沢線色にしたいと思っております。
来年のゆららでの共演を楽しみにしております。
投稿: もっちゃん | 2018年10月15日 (月) 16時37分
もっちゃん さま
日頃より拙ブログをご覧頂きありがとうございます。
仰る通り、相当楽しいですよ。今回は秋田からの客人(ご存知のあの方)もありました。いつかもっちゃんさまもご参加されては如何でしょう。 当サークルで歓迎します。
キハ110陸羽西線色の完成は‘もっちゃんブログ’で拝見し、刺激を頂きました。
ゆらら・・・楽しみにしています。
投稿: OER3001 | 2018年10月15日 (月) 19時06分