お寺の運転会
恒例の白河市における寺子屋運転会、昨年は所用で参加できませんでしたが、今年は晴れて参加させて頂きました。 例年同様にJR新白河駅長にもご来場いただき、住職、関係者など5名でテープカットです。
本堂に拡げられた組立てレイアウト上を、東北新幹線車両などが快走する中、早速地元新聞記者の取材が入りました。 何故か東京からのKuさんが対応します。
その結果は翌日の朝刊に掲載されました。(画像はKY氏のfbより引用)
前庭ではいつもの5インチゲージを運転しますが、今年はEF500もどきのロコが登場しました。
Kuさん、機関士帽をかぶり入念に試運転。 というよりだいぶ楽しんでいる様子です。
家族連れにはホスピタリティーをもっての「お・も・て・な・し」です。
本堂のレイアウトにはOER3001氏の小田急4000形が並びました。
HB車の主要機器を利用して誕生した初代4000形と、最新型の4000形が顔を合わせました。
タイムリーにこの姿を披露したかったのですが、それに気づいてくれた人は・・・涙。
止むを得ませんね、小田急沿線ではなく福島県なのですから。
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