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可動式渡り板を4枚、製作中です。 運転台のある車両同士を連結するのに、連結面間隔をなるべくスケールに近付けるためには稼働しなければ脱線に繋がりますから。 内径0.3φ外径0.5φの真鍮パイプの中に0.3φ線を通しています。
Mc-Tc2編成の2100形2編成に使います。
これができたら手摺を作らなければなりません。 左右を4セット、真鍮線ハンダ付けが待っています。
ABFの手摺りは一番の難物ですが、絶対に手を抜けませんね。もうだいぶ指先の皮も鍛えられていると思いますが。
投稿: モハメイドペーパー | 2019年11月 1日 (金) 21時32分
モハメイドペーパー さま はい、指先は既に十分鍛えられています。
投稿: OER3001 | 2019年11月 1日 (金) 22時05分
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ABFの手摺りは一番の難物ですが、絶対に手を抜けませんね。もうだいぶ指先の皮も鍛えられていると思いますが。
投稿: モハメイドペーパー | 2019年11月 1日 (金) 21時32分
モハメイドペーパー さま
はい、指先は既に十分鍛えられています。
投稿: OER3001 | 2019年11月 1日 (金) 22時05分