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2020年8月28日 (金)

寺子屋運転会での刺激(1)

運転会とは、模型を走らせるのが主たる目的ですが、お仲間の作品に触れて刺激を得ることも、もう一つの喜びです。 今回はきぬやまスカンクさまが製作中のものに、大きな刺激を頂きました。

先ずはこれ、ELの運転台です。 EF60のものなのでしょうか。 ご本人の解説を聞きそびれたのですが、この写真をご覧頂けたらその凄さはご理解いただけることと思います。 全て手作りと思われます。 座席が未だですが、その支持部がまた精密です。 拝見して出るのは感動の溜息だけでした。

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続いては台車。 FS11とか言っていたかな? 近鉄の台車らしいです。

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軸箱周りはカワイのドロップ製DT16を利用し、後は全て自作。 ブレーキロッドが何と素晴らしいことか!

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ひっくり返してみても、ブレーキシューが車輪踏面にぴったりで素晴らしい! 

これをロストワックスで複製せず、1両分4枚の台車枠を全て手作りしたというのだから、ただただ溜息が。

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こちらの台車はKD15だったかな? 天賞堂のドロップ製品TR53をベースに、ブレーキ関係を追加。

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台車枠上のブレーキシリンダーと引っ張り棒など、手抜き無しです。

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こちらもひっくり返して眺めてみました。

こちらはまだ2枚、つまり片台車しかできていないと仰ります。 この後どうするつもりなのでしょう?

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なんでもこれらの台車はこれに履かせるのだとか、2250形です。 車体も真鍮板を糸鋸で窓抜きした力作。 ペーパーだってこの車両のずらり並んだ2段上昇式側窓抜きには閉口しますよ。

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横型碍子のパンタ台もご覧の通り。

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お見事です。

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しかしこの調子で進めていては・・・いくら時間は有るとは言え、完成はいつのことでしょう?

ご自身の身体がもつことを祈るばかりです(笑)。

 

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コメント

あれ!きぬやまスカンクさんは蒸機だけじゃなかったの?パワートラックの1.2mmビスを回すにも難渋している我が身には神ワザにしか見えません。現物を見せていただきたいです。

 同じようなことを私は0番でヒーコラやっています。人のことはいえないけど、そろそろ残り時間を考えないといけませんね。

ぼっちぼち さま
紙技ではなくまさに神業かもしれませんね。 加齢を言い訳にしてはいけないですよ、継続は力なりですね。

モハメイドペーパー さま
そうそう、残り時間大切ですよ。 EF65なら台車枠は6枚ですみますが、なんでも6両編成にするとか。後先考えないと悲惨です。

これほど取り上げて戴き、感謝するばかりです。運転台はEF60のものです。新鶴見機関区で車内も見せて戴きました。パンタグラフの上げ下げ、写真撮影の際には撮りやすい場所への移動等もしてくれました。キチンと許可を取れば、親切に対応して、時には歓迎さえして貰えました。FS11は1次型、KD15は3次型です。毎日が日曜日になり、時間だけはありますので、気長にジックリとやって行きたいと思っています。生きている内が華ですから、出来る限りは時間を無駄にしないように腰を据えて工作に励みます。追加、私は子供の頃に8年程大阪に居りまして、近鉄、阪急電車は大好き人間なんです。

きぬやまスカンク さま
ご承認賜りありがとうございます。また細かな解説までいただき恐縮です。
仰るとおり、生きている内が華ですよ。命と時間を無駄にしないように励んでください。

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