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2020年11月29日 (日)

大雄山へ

開成でクヤ試運転の撮影後は小田原まで足を伸ばし、久しぶりに大雄山線に乗ってみることにしました。

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発車を待っていた電車はこれ、5005(Mc)-5006(M)-5503(Tc)という編成です。

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ヘッドマークを掲げていますが、それはこれ。 伊豆箱根鉄道グループが100周年だそうです。

Photo_20201128150901

驚いたのはその大雄山線の「0」キロポストは車止めの位置に立っていて、駅中央では無いのです。 何度か訪ねている大雄山線でしたが、これまで気づきませんでしたし、もしかして全国的にも珍しいのでしょうか?

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終点の大雄山駅まで乗り、駅構内を見渡せる踏切に回りましたが、折しもそこに下り電車が入線してきました。

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興味があったのはここに止められているコデ165でした。 パンタは下ろされていても、全貌は綺麗に見ることができました。

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向こう側にも回り、ちょっと民間の駐車場から撮らせて頂きました。

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全車両がステンレスの5000系になった今の大雄山線ですが、OER3001氏の思い出は所謂17メートル旧型国電ばかりだった頃。 写真を探していたら165ではなく153のカラーがありました。 まだ架線電圧が1,500Vでは無かった1971(昭和46)年11月、大雄山駅構内での撮影です。

19711107_0010

このモハ153の元は国鉄クモハ11 499で、同じ国鉄からの譲受車クハ16 525、クモハ11 462から転じたクハ182、モハ156と3連を組んでいました。

現存のコデ165は、純粋な国鉄からの譲受ではなく、架線電圧昇圧後に譲受した相鉄モハ2024なのです。

いかん、いかん、旧型国電に想いを寄せては。 また作りたい題材が増えてしまいそうで・・・。

 

 

 

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コメント

営業線の0キロポストは始終端を起点とし中間駅は駅の本屋(駅長室)中心を
基点としているので決して珍しくありません。
因みに西武新宿線の起点(0キロポスト)は高田馬場に在ると記憶しております。。

ぬか屋 さま
そうだったのですか、ご教示ありがとうございます。
しかしその後に駅改良などされて、線路が手前で切られたら距離標は?・・・変えないですよね。
井の頭線渋谷駅など大分後退しましたよね。
あっ、東横線なんか線路付け替えているし、そんな場合はどうなるのか興味深いです。

大雄山線の小田原駅~屋根上の「大雄山道了尊方面電車のりば」の案内版がまだ健在なのは嬉しいですね。最近こういうものも、どんどん様変りしてますから~

改良工事等で変更があれば公図上は位置も変わると思いますが
駅間距離が変わると厳密には運賃計算も変わるのであまり
公にしてない様ですね。

◆ Cedar さま
仰るとおりです。 小田原駅舎が改築されるとき、伊豆箱根はどうなるのかと心配でしたが、結局ほぼ昔のままなのですね。

◆ ぬか屋 さま
やっぱり、そうでしたか。細かいこと気にするのはやめておきます。

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