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2020年12月20日 (日)

想い出の光景:12

東京駅と言えば、OER3001氏の世代にとっては鉄道界の総本山的なものです。 

花形列車が発着する駅であり、全ての列車はここから下り列車として出発して行きました。 中でも湘南電車と横須賀線は、黒や茶色(ぶどう色)の列車ばかりの中にあって、華やかな電車として憧れの的でした。

が、101系を皮切りに、新性能電車と言われる151系、153系、157系、そして111系などが登場すると、次第に陰を潜めていった80系と70系も、東京駅には姿を見せなくなって行きました。 1967(昭和42)年9月、丸の内のビル街を背景に、堂々80系の東京駅入線シーンを記録していました。

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そして横須賀線の70系も。 正面窓はHゴムではない木枠のバージョンです。

19670917_0004_n_16

この時、横須賀線がここに姿を見せなくなることなど、思ってもいませんでした。 東海道線に続き、横須賀線への111系投入が進んでいた頃でしたから。

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今日の東京駅は、東海道線もスルーしてしまう中間駅と化し、カメラを向けたくなる列車も少なくなってしまい残念に思います。

 

 

 

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コメント

東京駅に進入する80形(系)、70形(系)懐かしいですね。右側の建物は、東京中央郵便局(現JPタワービル)ですね。
昔は、左側に見える建物付近まで入って撮影した者もいるようですね。(というか出来た?)
OER3001氏が言うように、東京駅といえば出発の駅というイメージですが、いまではただの中間駅となってしまいましたね。

この頃は客車列車も多く、時折東京駅へ足を運んでいました。流石に、天下の東京駅ではホームから降りてということは出来ませんでしたが、ホームの端で編成全体を撮り、停車中に1輛づつ撮って行きました。これが、今となっては貴重な資料となって、模型作りの役に立っています。

 80系は1等なしの12連、確か11時半頃の発車でした。クハ76の前面木製窓枠はそろそろ珍しくなってきた頃です。111系も7+5で付属編成にも1等車が入っていますね。

東京駅が文字通りターミナルだったころですね。電車よりも、それを物語る線路配置に目が行ってしまうCedarです。

◆ 八千代運転所 さま
それはもう、東京駅には威厳があったものでした。 向こうの建築物、中央郵便局の隣のビルだったのではないでしょうか。確かJALが入っていました。


◆ きぬやまスカンク さま
もしかしたらこの日の撮影、 きぬやまスカンク さまと一緒だったのではないですか? 何度か行っているので違うかも知れませんが。


◆ モハメイドペーパー さま
凄い記憶ですね、11時半頃の発車ですか。 言われてみれば、この日は夜行急行やブルトレを撮っていますので、当りかも知れません。 いずれにしても良き時代だったような気がします。


◆ Cedar さま
線路配置ですか、なるほど! まだ機関車牽引列車が多くありましたので、機回し線や付け替え機関車の待避線などもありましたからね。

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