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2021年1月13日 (水)

今日の一枚 No.95

1966(昭和41)年6月のようです。 新宿駅3番線に停車するクハ76 057を最後とする37M列車、甲府行を撮っていました。 勿論カメラはハーフサイズのCanon demiなのでアップに耐える画像ではありません。

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ただこれだけの写真なのですが・・・、クハの正面背後に見える“Keio”の文字は京王線新宿駅上の京王百貨店で、画面右上には、その後小田急百貨店の一部となる地下鉄ビルが建設中(帝都高速度交通営団建設)で、その間にはまだ小田急百貨店の本館となるビルの姿は見えません。

現在小田急百貨店となっているビルを含む一体が2029年、48階・高さ260メートルの高層ビルに生まれ変わるというニュースが発表され、今の西口開発の歴史を見て育った立場として年輪を感じます。 ちょうど先週から書店に並んだ雑誌に、興味深い記事が掲載されました。

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著者は建築家の乾純氏。 多面的に活躍されて居られる方のようですが、まさかあの方と同姓同名の方がいらしたとは驚愕です。

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その雑誌がこれ、なかなか読み応えある内容です。

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鉄道好きには駅は魅力的な場所ですが、「駅」の捉え方だけでも多くの視点があります。 その駅について、コロナ禍で利用が自粛されている折、知識を広め、深めてみるのも一興かと思います。

 

 

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コメント

 新宿西口がビル建設ラッシュだった頃ですね。淀橋浄水場を見ているのは私くらいが最後の年代でしょう(小学校の5年か6年の時に見学しています)。地平時代の駅は京王が国鉄、小田急より1段互い位置にあり、小田急の改札はすり鉢の底の部分にありました。

モハメイドペーパー さま
淀橋浄水場には行ったことありませんでしたが、昭和37年に東京建物のビル(現ハルク)で小田急百貨店が開店した時、屋上の展望台から見た記憶があります。昭和35年から小田急~京王の電車通学していたので、西口の変化は毎日に目の当たりにしていました。

国鉄にあまり関心なかったのですが、なぜか新宿の中央線列車(電車も)は、放課後に鉄仲間と出かけては、発車までの時間に車内に陣取ってしゃべっていました。客レなんかだと盛り上がったりして~疑似旅気分ということですね。

Cedar さま
そう言えば、小生もそんなこと(発車までの時間に車内に陣取って・・・)ありました、ありました。
そう、旅気分味わえるって言うの良かったですよね。

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