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2021年2月28日 (日)

想い出の光景:25

代々木上原駅付近変貌の記録、「想い出の光景:24」から3ヶ月後の1975(昭和50年)年8月 には、改札口前の踏切まで高架橋の鉄筋が建ち始めました。

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2ヶ月後の10月になると、高架橋はすっかり出来上がっています。線路はまだ元の位置なので、高架橋の下になった踏切を電車が通過していきます。

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その踏切からの光景は斯様な感じになりました。下り電車の通過です。

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東北沢方向を望むと、駅舎が無くなっています。遙か先の高架下に仮駅の看板が見えています。

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その状況が次の画像。元のプラットホームの東北沢方終端辺りから向こう側に、仮ホームが設けられています。そしてその上には新駅ホーム上屋の鉄骨が確認できます。

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上り仮ホームに停車中の5159他4連新宿行き、その上方には新駅ホーム上屋の鉄骨が確認できるので、この仮ホームはほぼ現在のプラットホーム位置と一致します。

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その上りホームが次の画像ですが、曲線区間に設けられていたプラットホームがほぼ直線になりました。

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SSE車の下り「あさぎり」が通過する画像では、新宿方が僅かに曲線区間に掛かっていることが確認できます。

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こうして徐々に徐々に、千代田線接続の設備が構築されて行きました。このシリーズはまだ続きます。

 

 

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コメント

 初期(概ね昭和40年代)の高架工事は踏切解消として歓迎されましたが、この頃になると日照権だとか騒音などで反対の声も強くなってきました。駅への動線が変わるから地元の商店の利害関係も複雑になりますね。代々木上原は急行停車駅になったから、地元してはプラス面の方が大きいのでしよう。

モハメイドペーパー さま
仰る通りですね。高架下を小田急が事実上の商店街を作ってしまったので、地元商店は大変だと思いますよ。度々歩きますが、当時からの商店は経営者の高齢化もあるのでしょうが、殆ど消えてしまっています。

 このころ、まさに毎日通っておりました。日に日に変化する沿線風景には、興味を示さず、ただ、強度yで昼寝していた1900がいつ走るか、なんていうのを気にしていました。今となっては写真も撮らず、残念でした。

工房5丁目 さま
そうでしたか、もう少し早く出会っていたら・・・、
途中下車して我家にお立ち寄り頂けたら良かったのに、と思います。

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