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2021年2月25日 (木)

想い出の光景:24

前回の「想い出の光景:23」から3ヶ月後の1975(昭和50年)年5月には、代々木上原駅前の踏切脇に完成予想図が掲示されていました。左方の代々木八幡駅から右方の営団引き上げ線終端までが、結構詳細に描かれていました。

ほぼこの通りに完成している現在ですが・・・、一つだけ実現していないのが高架ホーム下側(北側)に描かれている駅前広場。まだこの計画が生きているのでしょうか?

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まだ1800形が現役バリバリの頃ですが、この頃に事実上の4両固定運用になり、両端に出る先頭車だけ貫通扉をステンレス製の新しいものに交換、窓が上下方向に拡大されました。そして方向幕が手動から電動になりました。

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プラットホームの時計が15時5分を指している時、新宿15時00分発の「あしがら」が通過して行きました。

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この線路位置、今はメトロの線路になった場所、NSE先頭車の先に確認できる踏切が井の頭通り。そこが現在のホーム下ということになりますが、開業からこの時代まで、小田急の線路位置は変わっていなかったのです。

 

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コメント

 北口の広場、傾斜地だから難しそうですね。このころ、井の頭通りは結構離れた位置にある感覚で、そこまでホームが延びるなんて想像できなかったです。

モハメイドペーパー さま
仰る通り、井の頭通りは「代々木上原-東北沢間を横切る道路」と言う認識でしたが、今はプラットホームも125メートルから210メートルに伸びていることもあり、「代々木上原駅下」を横断なのですからね。

高架化がジワジワ進んでいる体の貴重な写真ですね。

ぼっちぼち さま
地元の変化ですから折に触れて撮っていました。

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