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2021年2月24日 (水)

アムステルダムの路面電車

マンハイム(Mannheim)の路面電車を撮った後は再びICに乗り、北に向かいました。 ちょっとした距離、500㎞くらいだと思いますが、国境を越えて夜遅くに到着した地はオランダのアムステルダム(Amsterdam)。

なんとかホテルに荷物を置き、有名な夜の運河に向かってみました。 運河に沿って、所謂“飾り窓”街が! それはそれは何とも眩しい光景でした。

1979(昭和54年)年7月18日 の朝7時15分、窓から外を見れば、そこは王宮(Koninklijk Paleis Amsterdam)前のダム広場(Dam)に面した部屋ではないですか。 今思えば随分と凄いホテルだったようです。

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簡単に朝食を済ませ、早速活動開始。 7時45分、アムステルダム中央駅(Amsterdam Centraal)に向かう黄色い路面電車が次々に通ります。

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ダム広場の国立モニュメント(Nationaal Monument)と王宮を入れて撮りたかったのですが、王宮の塔が高くて入りきれませんでした。

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8時近くなると通勤者も多くなり、自転車で急ぐ人も路面電車と併走です。

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折角なのでとりあえず来た電車に乗ってみました。

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ところが昨夜遅くに西ドイツからオランダに入ったため、両替所はどこも開いて無く、ギルダー(NLG=Nederlandse gulden)が無く、手元には西ドイツマルクだけ。 降車の際に訳を言ったら優しく「この次でいいよ、良い旅行を」と言って優しく見送ってくれたのです。

オランダ人に感激し、東京駅のモデルとなったと伝え聞くアムステルダム中央駅(Amsterdam Centraal)前で撮影です。思っていたほど大きくなく、東京駅の方が遙かに大きく、少々立派で残念でした。

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流石に駅前は人が多いですが、それでも東京都は比べものになりません。

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電車は次々に来ますので、駅前だけで充分観察できます。

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停車場も人の往来が自由。 みんな自己責任でしょうか、思うがままの方向目指して歩き出します。

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8時22分になったところで、車道を歩くカップルに目視されてしまいました。

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親切なオランダ人に出会いながら、深夜に着いたアムステルダムには10時間も滞在しませんでした。 慌ただしくこの後は、国際列車TEEに乗ることになっていました。

 

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コメント

ドイツからオランダへ、トラムの旅は羨ましいです。アムステルダムにはかつてハーグまで行くメーターゲージのインタアーバンがあって、モ510に似た電車が好きでした。~といっても例によって見たことも乗ったこともありません。いらしたころには当然消えていました。ブログ記事です→https://cedarben.blog.ss-blog.jp/2015-01-24

すみません、ハーグじゃなくて、ハールレムでした。

Cedar さま
いつも拙ブログにご訪問頂きありがとうございます。この時は休暇で行ったので、朝から晩まで強行軍の1週間でした。
早速貴ブログ拝見しました。ホントに魅力的ですね。名鉄モ510ってのがなるほど!と思ってしまうスタイルで面白いです。

アムステルダムには仕事で行った時に中継地として通過した覚えがあります。夜な夜な「飾り窓」を見に行ったのですが、独特の雰囲気があったと記憶しています。

ぼっちぼち さま
「飾り窓」を見に行った! だけでしたか?
勿論気弱なOER3001氏は、中には入れませんでしたが、2往復しましたよ。

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