サイドビュー第4弾
サイドビュー第4弾は1000形です。1988(昭和63)年から1993(平成5)年までの6年間に、総勢196両が製造されていますが、現在は各種更新工事が進行しており、一部廃車も発生しています。
今回捉えたのは6両編成の1251F、未更新なのでパンタグラフがワンアームに交換された程度でほぼ原型と言えましょう。
Tc1(6号車):1251
M1(5号車) :1201
M2(4号車) :1301
T(3号車) :1351 パンタグラフが搭載されていてもサハです。
M3(2号車) :1401 その代わりこちらのデハにはパンタグラフはありません。
Tc2(1号車) :1451
走る電車のスピードに合わせてシャッターを切るって、結構難儀なものです。最近購入したミラーレス一眼では、データ書き込みの時間のためなのか、それが出来ませんの高速連写をせざるを得ません。
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購入されたミラーレス一眼の機種が気になりますね。データ読み込みに時間がかかるとしたら、画像の容量を少し小さくしてみたらどうかな。シャッターボタンを間欠的に押すとその都度AFが作動するので、一瞬の遅れが出ます。ピントはマニュアルで固定にしておくとよいかも知れません。
投稿: モハメイドペーパー | 2021年5月31日 (月) 12時08分
購入カメラはhttps://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2019/10/post-fff8fc.htmlに掲載しています。
電子ビューファインダーが影響しているのでしょうか?
投稿: OER3001 | 2021年5月31日 (月) 22時09分