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2021年5月 6日 (木)

上田交通の想い出:2

ぼっちの旅日記」勝手にコラボレーション第2弾、時は1973(昭和48)年3月。4月からの社会人生活を控えた大学時代最後の春休みは、友人達とのスキー三昧でした。その最後のスキーは原点帰り、つまりスキーを覚えた地である菅平へ。信越線上田駅からバスに乗り換えて向かいます。

この日、帰路の上田駅ではコーヒーを飲みながら談笑して列車を待つ友人達から離れ、一人上田交通の撮影に興じていました。ホーム事務室に一言断ればこの通り、構内を自由に歩き回れた時代は懐かしい。

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停車しているのはモハ4257。ホーム停車の光景も良いですが、折角なので近づいて撮ります。

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側面にまわりました。台車はブリルですが、元々のブレーキは型押し片押しシューではなかったのか、後年両抱き式に改造されたように見えますが、詳細は知りません。

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写真がは飯店反転では無いかと疑いたくなりますが、側扉ガラスの表示は車内向けなのでこれで合っています。「走行中開放禁ず」と書かれています。手動扉だったのですね。

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今では高架線になってしまった上田駅。地方私鉄らしい好感の持てる光景でした。

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堂々たるPC架線柱の国鉄線の脇に、広々した構内、木製架線柱の地方私鉄という取り合わせは模型のようです。

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プラットホームの「うえだ」と書かれた白い駅票も堂々たるものでした。

 

 

 

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コメント

この車両ですね、元富士山麓電気鉄道モハ501。なるほど片側2扉、正面も少しRがついて好まし姿ですね。1973年では真田線は廃止になっていたはずなので、750/1500V複電圧車の4257は別所線でも活躍したのですね。

ぼっちぼち さま
はい、モハ4257は複雑な経緯を持っていたようです。
今になって知れば知るほど興味がわく車両だけに、もっと良く観察しておけば良かったと、後悔しても始まりません。

 重箱の隅を突くようですが、型押し→片押し、飯店→反転 ですね。仕事がら、どうしても気になるもんで。

モハメイドペーパー さま
誤字ご指摘ありがとうございます。お恥ずかしい限りでございます。
早速修正させて頂きました。

この台車はブリルの日本製コピーを、両締めブレーキに改造したものですね。同様の改造は名鉄などでも行ってました。

Cedar さま
やはりそうでしたか。ですよねー、やっぱり。ご教示ありがとうございます。

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