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2021年5月 7日 (金)

富士山麓鉄道モ1形

1960(昭和35)年の富士急行への改称以来62年ぶりとなる来年2022年4月、富士山麓電気鉄道が誕生すると発表されました。

富士急行が鉄道事業を分社化することでの誕生とは言え、OER3001氏には懐かしい社名となります。小学2年生の時に「山麓」という意味を初めて知ったのですから。

その富士山麓電気鉄道の開通は小田急江ノ島線と同じ 1929(昭和4)年。開通に備えて日本車輌製造本店で5両製造されたのがモ1形(1~5)。1957(昭和32)年に車体を大型のものに載せ替えた際、旧車体が上田丸子電鉄に譲渡され、同社モハ4257となっていたもの。ということで、上田交通モハ4257のその後を。

会社創立80周年記念事業の一つとして、上田交通から引き取り復元されて2006(平成18)年7月、河口湖駅リニューアルオープンと同時に、駅前広場の一角に展示されました。

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上の駅舎左方、綺麗に復元されたモ1が展示されています。

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人通りが絶えた頃合いを見計らって、全方向から撮りました。

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駅舎を背にしたこちら側にはパンタが載っていますが、本来のモ1は両パンタだったようです。

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それでもここまで復元されているのは嬉しいです。

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「かわぐちこ」の駅票が備えられたホームに上がる階段脇には、モ1の解説があります。

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この解説文には「富士急行創立60周年記念事業にて・・・」とあり、冒頭の「会社創立80周年記念事業の一つとして・・・」と合致しないのは何故なのでしょう?

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プラットホームに上がれば綺麗に復元された車内も観察できます。

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この時代の電車には惹かれるところがあります。いかんいかん、レイルロードのエッチング素材№1017なんて言うのがあったのだ!

 

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コメント

この数回のブログはOER300氏さんとレイルロード社が結託した企画? と思いたくなっちゃいますね。組み立てられるかどうかは別として、魅力的なエッチング板だこと。

ぼっちぼち さま
あの~OER300では無く3000ですが、それは良いとしてレイルロードさまは一切関係していません。
仰るとおり魅力的な素材なのですよ。

お名前をまちがえて失礼しました。OER3001氏様!

ぼっちぼち さま
あははは、わざわざご丁寧に恐縮です。

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