角速度とドップラー効果
久しぶりに物理学を思い出しての撮影でした。これを社会学的表現に変換すると“隙間電車”となるようです(笑)。
すっかり定着した感がある“隙間電車”という呼び方。おそらく「隙間で隙間電車」をアップされたCedarさまが最初に使われたと思っていますが、Cedarさまの都会とは違う雰囲気でも。
なかなかタイミングが難儀です。
距離がある向こう側の電車なら多少は楽ですが・・・
いや~、なかなか難しいものです。
それにしても、通い慣れた場所だからこそ、こんなフィルム時代にはできなかった“無駄撮り”までできる余裕が。
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自分が思い付きで使い始めた「隙間電車」がそんなに定着してるとは、言い出しっぺなのに知りませんでした。お隣の某国なら商標登録!とかしちゃうんでしょうが~(爆)、ま、デジカメやスマホ時代の今だとお気楽に撮れますし、こういうアングルに興味がある方はお戯れにどうぞ。個人的には街並みや人の隙間にお電車がいるのが好きです。
投稿: Cedar | 2021年6月21日 (月) 13時41分
Cedar さま
勝手にリンクしてしまいましたことお許しください。「隙間電車」って良い表現で気に入っています。仰るように基本は街並みや人の隙間から狙った電車なのかも知れませんね。拡大解釈してしまいました。
投稿: OER3001 | 2021年6月21日 (月) 15時19分
普通?の撮影もですが、「隙間電車」という撮り方もいいですね。言い方を変えると、「覗き」?。
フイルム時代と違って、気楽に撮れますね。スライドフィルムで、この様な撮り方をしたら大変ですね。
投稿: 八千代運転所 | 2021年6月21日 (月) 16時43分
八千代運転所 さま
あらためて気付きました。フィルムからデジカメに変わったことで変化したこと。
じっくり選んでシャッター押していた時代から、とりあえず撮っておくというスタイル。
投稿: OER3001 | 2021年6月21日 (月) 22時39分