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このコロナ禍でも多分、そこそこの活況を呈しているものと思われるC58 363のパレオエクスプレス。蒸気機関車が復活運転することなど想像もしていなかった時、この100系は電車両数の1/3を占め、大活躍でした。
旅客電車に負けずと活躍していた貨物列車も、良き想い出です。
未就学児だった長男を連れて西武秩父を降り、御花畑駅から乗車。なんとなく素朴な風景が気に入って下車したのが黒谷でした。2008(平成20)年に和銅黒谷と駅名変更、この時にはここが和銅が発掘された地であったことなど知るはずもありませんでした。
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