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2021年8月11日 (水)

今日の一枚 No.127

1978(昭和53)年4月、この地への出張に恵まれた夜のフリータイムは、迷うこと無く伊予鉄道松山市内線へ。市内を巡る環状線に乗ってみると、まるで東急世田谷線のように、鉄砲町、清水町、高砂町、木屋町とか、まさに市内の町を抜けて、古町(こまち)へ。この古町がまた何と魅力的なところか!!

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古町は伊予鉄道の中心的機能を果たす地で、高浜線との接続駅。隣には車両工場を擁します。

なんと、乗ってきたこの59号はその高浜線を横切るように進み、国鉄松山駅前に向かうのです。直接吊架式を進んで来たビューゲルが、高浜線のシンプルカテナリーを擦りながら再び直接吊架式区間へ。余談ですがこの先大手町では再び両線が直角にクロスすることになり、ビューゲルから火花が散ることになります。

何とも魅力的な電車ではありませんか、伊予鉄道!

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コメント

出張で各地に行かれていいですね。四国は高校の修学旅行で、栗林公園を訪れただけです。
松山市電は、(おっと、ここはきちんと伊予鉄道松山市内線と書かねばいけませんね。広電のこともあるので。)郵趣関係で路面電車が描かれた風景印があるので、訪れてみたい所なのですが・・・。

※広島電鉄の際、うっかり広島市電としてしまい、OER3001氏に指摘されてしまいましたが、ここはきちんと「広島電鉄軌道線(市内線)と書くべきでしたね。

 市内線の北側(城北線)は単線で、江ノ電のように民家の軒先を掠めて走る区間もあります。車両は旧型も間接制御に50kWモーターなので、カーブの途中からでもグングン加速します。鉄道線は朝ラッシュの終わりに片運車の単行回送がありましたが、今は見られません。松山は撮影しながら乗り歩きするのにちょうどよい規模の街ですね。

古町の鉄軌のクロスは、大手町より面白いですね。ここと大手町のせいで、高浜線だけ600Vなんですよね。松山はお電車もいいし、酒も魚も美味しいので行ってみたい街ですが、身銭で行くにはやっぱり遠い。

◆八千代運転所 さま
お陰様でなんだかんだと全国的に動いていましたが、その時は必ずカメラ。今では小型のコンデジになりましたが当時はそれなりにデカくて思い。同僚や上司に内緒にするのに苦労しましたよ。
「市電」は市内電車と市営電車の両方の意味があるのでややこしいですね。細かいことですみませんでした。


◆モハメイドペーパー さま
そんなに詳しくなかったのですが、基本的には「仕事」での出張。フリーの時間帯の有効活用でしたが、乗ってみて楽しかったことだけは明確に記憶しています。


◆Cedar さま
仰るとおり、身銭で出掛けるには考えてしまいますね。されどモハメイドペーパーさまからのコメントのように、撮影しながら乗り歩きするのにちょうどよい規模の街であることは確か。高浜線、郡中線、横河原線含めて全線乗り歩くにはまる2日は必要ですね。

皆さん、お持ちのこととは思いますが、私も市内線と高濱線の直交部を撮っていました。
http://bocchibochi.livedoor.blog/archives/1625532.html

ぼっちぼち さま
早速拝見させて頂きました。イイですよね、伊予鉄道って。
因みに、大手町における市内線の架線は直接吊架式だったのですが、シンプルカテナリーに代わっていたのですね。

伊予鉄道は1975年2月に譲渡車両(133-511ー134)の引渡し、試運転立会い添乗で行ったきりです。
夜は松山市内で一杯、翌日は温泉と撮る暇が車庫でのスナッフが在るだけ゚だけです。

ぬか屋 さま
なんと羨ましきことで。
そう言うOER3001氏も、自費で行ったことが無いので大きなことは言えません(笑)。

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