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来場者が操作する(マスコンハンドルを引くか、押しボタンスイッチを押すか)ことにより自動運転で走行する車両の台車には、基本的に全て斯様な集電ブラシが付けられています。
DV18のブラシ流用と思われるパーツが付けられた銅板が、車軸に当たるようになっていますが・・・、
時にこれが強すぎて台車が捻られた状態になって輪軸ごと外れることがあるようです。
車軸はベアリングを介して台車に嵌まっています。一旦外れると嵌め直すには一旦台車を分解する手間がかかります。今回、この集電ブラシの当たる強さを調整品けらばならない台車が何台か見つかりました。お陰で指先が真っ黒に。
カーボンを使うのは潤滑作用もあるからうまい方法だと思います。バネ圧の調整は微妙ですね。
投稿: モハメイドペーパー | 2021年10月27日 (水) 10時27分
モハメイドペーパー さま 良い方法でも、アマチュアには入手しづらい素材ですよね。縦型モーター全盛時代には交換用に流通していましたが・・・。
投稿: OER3001 | 2021年10月27日 (水) 17時59分
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カーボンを使うのは潤滑作用もあるからうまい方法だと思います。バネ圧の調整は微妙ですね。
投稿: モハメイドペーパー | 2021年10月27日 (水) 10時27分
モハメイドペーパー さま
良い方法でも、アマチュアには入手しづらい素材ですよね。縦型モーター全盛時代には交換用に流通していましたが・・・。
投稿: OER3001 | 2021年10月27日 (水) 17時59分