0番運転会の後遺症-7
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2軸客車は緑とクリームが標準色のようです。展望車のオープンデッキ寄りが広窓になっているのは芸が細かい。窓配置は製造時期で少しずつ変化があり、普通車の広窓バージョンもありました。
投稿: モハメイドペーパー | 2021年11月23日 (火) 10時07分
モハメイドペーパー さま
緑とクリームが標準色でしたか。結構なバリエーションが存在していたことは知りませんでした。
この当時、このようなものを買うのはデパートと決まっていて、日本橋・白木屋、新宿・伊勢丹、渋谷・東横に行っていましたね。
投稿: OER3001 | 2021年11月23日 (火) 10時25分
0番シリーズ、目から鱗の状態です。知らなかった(気が付かなかった)ものが、次々に出てきますね。もう少し真面目に?やっていればよかったです。
中学生になって、クラス仲間に16番をやっている人がいて、こちらに転向してしまいました。
投稿: 八千代運転所 | 2021年11月23日 (火) 13時41分
八千代運転所 さま
所詮玩具に少し毛が生えたような存在の3線式ですから、そもそも真面目にやるものではなかったかと(笑)。
少年が遊ぶのが“Oゲージ”、大人が楽しむのが“HOゲージ”といったイメージでしたから。
投稿: OER3001 | 2021年11月23日 (火) 20時35分