« これも想い出になることと | トップページ | 消えていったロマンスカー »

2021年12月27日 (月)

VSEより先に引退して欲しかったのに・・・

1996(平成8)年登場の30000形EXEは、“ロマンスカー”を名乗る車両群の中ではリニューアルされたEXE-αとともに最大量数を誇りますが・・・

19960310_211106__15

“ロマンスカー”車両の歴史上で、鉄道友の会ブルーリボン賞の受賞を逃した唯一の形式です。

50000形VSEを先に引退させるという小田急のブランド戦略、どうしても理解できないのはOER3001氏だけでしょうか。OER3001氏は、30000形EXEは、特急車両ではあっても“ロマンスカー”ではないと理解しています。“ロマンスカー”を名乗るなら、乗りたくなるワクワク感を醸し出すことが必須と考えます。

しかし・・・、「新宿からわくわくして箱根を目指す」こと自体が夢でなくなってしまった今は、特急料金を取る列車を沿線主要駅に停車させることで、多様なニーズに対応することが優先するようです。だから、車体傾斜装置などの高速対応仕様はもはや無用なのですね。

 

 

« これも想い出になることと | トップページ | 消えていったロマンスカー »

鉄道(小田急)」カテゴリの記事

コメント

真面目に考えてEXEの居住性は悪くないと思います。デハはかなりうるさかったけど、EXE-αになってモーターとギア比が変わり改善されています。VVVFだと高速域での加速もよいので、車体傾斜装置などがなくても新宿~小田原間で60分を切るのは可能。となればGSEをあと2本増備して常時3本運用とすれば、最低限、ロマンスカーの面目は保たれると思います。

お家の事情を斟酌する必要のない立場としては、まったく同感!ハゲシク御意です。
これと3000は即引退してほしいです。

ロマンスカーは「隣り合わせでロマンスを語れるカー」なので、ただの座席指定カーではないと思うのです。乗る人にも見る人にも夢を与えてほしいです。

◆ モハメイドペーパー さま
居住性という点では同感ですが、善編成がαにはならないようですよ。まあそこら辺に期待するしか無さそうですが、ロマンスカーというブランドに相応しい車両が欲しいですね。


◆ Cedar さま
3000と30000合わせて“さよなら33000”プロジェクトとか・・・(笑)。


◆ ぼっちぼち さま
仰る通りです。「ロマンス」を名乗るなら必須ですよね。ただの特急車ではないはずです。

やはり安定供給が保証されない海外の部品を使うと命取りになりますね。

よういち さま
海外部品ですか! それなら通勤用の新5000も短命かな?

全く同感です!
特急という特別体験感が欲しいですね。

Chitetsu さま
ありがとうございます。「ロマンスカー」にはロマンが必須ですよね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« これも想い出になることと | トップページ | 消えていったロマンスカー »

フォト
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

他社線ご案内

無料ブログはココログ