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2022年1月 7日 (金)

京王線 初台-幡ヶ谷間

今は地下線となり、地上を走る姿は見られなくなってしまいましたが・・・、

この画像は1966(昭和41)年10月、だと思いますがもしかしたら11月? 地下の初台駅を発車した2600系の4両編成。2600系は本来Mc-T-Mcの3連でしたが、この時期編成変えで他編成のTを組み込んだ4連編成もありましたが、ハーフサイズカメラ“Canon-demi”で撮った中に収められていました。

手前は干上がった玉川上水、コンクリートミキサー車が走る道路はまだ首都高も建設されていない甲州街道。正面奥に富士急行の文字が見えるビルは、外装こそリニューアルされていますが今もある富士急東京本社ビルです。

一枚の画像から、その昔の多くの様子が読み取れます。

19661000_0011_n

 

1973(昭和48)年2月のフィルムには、当時の最新形車両6000系が。上の撮影場所から線路を渡り、少し幡ヶ谷駅方向に行った甲州街道の歩道から。初台4号曲線の標識が読み取れます。電車はここから左カーブ、そして直ぐ初台5号曲線で右カーブして幡ヶ谷駅に進入します。

19730220_0020_15

この頃の6000系は、当時の小田急2600形同様3M3Tの6両編成でした。「快速・京王よみうりランド」の表示、相模原線はまだその先には延伸されていませんでした。

それにしても線路向こう側の古枕木を使った柵など、当たり前だったものが今では先ず見られなくなっています。半世紀の流れを感じざるを得ません。

 

 

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コメント

甲州街道沿いの場所は私も何度か撮影しています。ちょうどカメラの位置あたりに「今日の金相場 xx円」という金融業者の電光掲示板がありました。6000系はまだ新車の頃ですね。この年の5月からつつじヶ丘に住むようになり、毎日の通勤でお世話になりました。

2600と6000の共存~京王線がイチバン面白かったころですね。軌道線の面影とドライな鉄道線形電車、懐かしいなあ。

◆ モハメイドペーパー さま
やはりそうでしたか。「今日の金相場 xx円」の掲示は記憶に無いですね。
新車の6000系は、正面帯が切れ上がっていましたが、この時は既に変更していますので、最初の重要部検査を受けた後のようです。


◆ Cedar さま
当時はどちらもあまり惹かれなかった車両でしたが、過ぎ去ってみると懐かしくなるから不思議です。

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