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OER3001氏の所有車両ではありませんが、扱いが悪くパンタグラフを破損しているものが少なくありません。新品に交換してさしあげたものの、取り外したパンタを廃棄するのも切ないので修復してみました。
カツミ製PS16ですが、右が真鍮線とプレス製間接パーツ組み立ての古いもの。左は下枠がプレス抜きとなった後年の製品です。
共に一旦バラし、外れた襷を新たに真鍮線から修復。関節も嵌め直し、カタチを整えて再塗装したらご覧の通り。まだまだ使えそうです。
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