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2022年2月19日 (土)

下着台紙の車体製作

下着の台紙だった白ボールに横着罫書きした後、早速窓抜きしてみました。一応サハ48とサロハ66です。

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白ボールは表は白くても、裏は繊維丸出しのグレーでケバケバ。外板窓抜き後裏返して、ペーパールーフになる部分をマスキングテープで覆います。そしてスプレーのり(Scotch 77)を側板部分にプーッ。

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窓枠と側扉となる内張を貼ってから、マスキングを剥がして、窓抜きの第2段階に進みます。

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あくまで“箸休め”のような“工作休め”的存在の中間車作り、いやそもそもクモハ52それ自体が“工作休め”なので、気が向いた折に手を進めることにしましょう。

 

 

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鉄道模型(国鉄・JR)」カテゴリの記事

コメント

窓ヌキ車体、車種を見ると工作休めではありませんね。クモハ52に乗務員扉扉が無ければ、立派な2次流電ですね。
タイプということですので、どの様に仕上がるのか楽しみです。

◆ 八千代運転所 さま
最近は6両とか8両とか、さらには10両編成まで作らざるを得ない時代となると、2両、4両は軽いものかも知れません。
仕上げについては、走りながら、いや作りながら、色々考えているところです。

内張りを接着するのにスプレー糊を使用するのですが。このアイデアをいただきました。私は昔覚えたラッカープライマで貼ることしか知りませんでした。

◆ ぼっちぼち さま
いけない、スプレー糊じゃ白ボールの昭和時代には無かった道具でしたね。しかし今更セメダインCは無いし。

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