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2022年3月22日 (火)

思わぬ体験:旅先で“被災”

旅先で大きな地震に見舞われて津波注意報発令、町の防災放送や館内非常放送、スマホへのアラームなどで、まともに眠れなかった一夜は、皮肉にも綺麗な朝陽で開けました。

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幸いにもしっかりした建物のホテルに泊まっていました。

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しかし、館内を見回ってみれば、廊下の隅では斯様なひび割れ。

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1階ロビーの天井照明器具が落下していたようです。

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また、天井の化粧板も落下していました。

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帰路の交通手段が閉ざされてしまったため、ここでもう一夜過ごした方が安全と判断。とりあえず外に出てみました。

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コンビニの棚からはパン、おにぎりの類いが消えています。物流が閉ざされたようで、供給が間に合いません。

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仙石線の最寄り駅に行ってみました。

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石巻行電車を思われますが、駅を出たところで停車。そのまま朝になっても動かせず、踏切は遮断機が下り、警報器が鳴りっぱなしという状態でした。

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踏切脇の柱には津波からの避難所も掲示されていて、あの3.11以来様々な防災対策が採られていることを実感しましたが、まさか自ら“実地体験”することになるとは。

 

 

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コメント

足止めを喰らい帰宅困難になられた事、風の便りで聴いておりました。
無事帰宅出来なによりですね。この様な実体験で一寸やそっとでは
驚かなくなったことでしょう。

◆ ぬか屋 さま
落ち着くことが基本。充電器、モバイルバッテリー、PETボトル飲料を携帯していたのが良かったです。

東京でも不安に感じた揺れでしたから震源地近くでは尚更だったと思います。そのような中で落ち着かれていたとはすばらしい事です。今までの地震とは揺れが異なり、また長い時間揺れていたので地震ではなくロシアか北がミサイルを撃ち込んだのかと本気で思いました。職場の人で実家のご両親が被害に遭われた方もいて他人事ではないと感じました。

◆ 所長失格 さま
ありがとうございます。地震の夜は結局、浴衣を脱いで外出できる服装に着替え、靴をベッド横に置いて、万一火災が起きたら直ぐに避難できるようにして横になっていました。本当は眠りたかったのですが、ほぼ1時間おきくらいに何らかの通報があったもので眠れませんでした。

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