遺品を授かって・・・
昨年12月に亡くなられた奇車怪社さんこと柚木明宏氏の弔問に、お仲間とご自宅を訪れた際、奥様から1両づつ遺品を授かりました。OER3001氏が授かったのはこの1箱、クモユニ81201と記されています。

実は遺品はそのクモユニ81201だけではなく、それを収納する箱もです。富士ゼロックスで製品のパッケージング設計をされていたという“プロ”にとって、模型の保護・収納などは“屁のカッパ”だったのでしょう。妻にアガチス材、天、底と側が白ボールの曲げ加工ですが、蓋は一重、本体は折り返しの二重構造として強度を持たせるという見事な構造です。
その中から取り出すと、側はクモユニ81そのもの、顔がクモニ83というペーパー製のフリーです。だから200番台にしたのですね、納得。
丁寧に綺麗に仕上げられて、窓ガラスやパンタを載せれば完成するというところまで来ています。
台車はDT16だし、床下機器もクモユニ81そのままに取り付け済ではありませんか。
とりあえずは非動力で仕上げられていましたが、いざ動力可しようと思えば、この部分を床板ごと外し、WB-31を付ければ良いと言う設計でした。
遺品を授かったお仲間たちと、各自遺品を完成させたら、ご家族を招いて完成報告会兼偲ぶ会を開催する計画です。
当初は窓ガラス入れてパンタ載せるだけで良いじゃないか、と考えていましたが・・・、いやいやLEDで点灯化もしたいなどと考え出すと、結構な手間がかかるかも知れません。
« 0番コキ塗りました | トップページ | 今日の一枚 No.141 »
「鉄道模型(フリー)」カテゴリの記事
- 走れ! カワイモデル(2025.12.16)
- 特殊車両(2025.12.20)
- シニアの運転会(2025.12.06)
- 17m級フリー電車増備(2025.11.10)
- シニアの運転会(2025.10.15)







コメント