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2022年5月

2022年5月31日 (火)

想い出の運転会

実は・・・、今回取り上げる運転会に一般来客として来場されていた小学生が、今は何と、OER3001氏らのサークルの中心メンバーとして活躍されているということを知り、驚いています。

その運転会は、我が国の鉄道開業100周年を迎えた1972(昭和47)年、10月に桜木町のゴールデンセンター(現・ぴおシティ)で開催されたものでした。

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6階だったか7階だったか、、10月1日から10日までの10日間、上層階の一角に斯様なゲートが設けられてのイベントでした。ゲート左に立つ女性、実はその後、当時の先輩MW氏の奥様となられています。

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今と比較すると車両群も寂しいですが、当時の首都圏で活躍する車両を揃えていました。今のようにキットが豊富に出回る時代では無く、その殆どがペーパー自作というものでした。

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高架を行く小田急は1800形と4000形の併結5両編成。収用線には開業間近の横浜市営地下鉄1000形や、相鉄6000系のアルミ試作車も見えます。

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会場の成約から、レイアウトと来客の間を空けることが難しく、アクリルで仕切られました。

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そのアクリル越しに大勢の来客が見入っていました。

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この大勢の中に、その小学生は写っているのでしょうか?

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学生だったOER3001氏らは、やりくりしつつ10日間現地に通うこととなりました。そして帰りは桜木町発の東横線。8000系が新車でした。

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青ガエル5000系もまだ現役。東横線ホームは隣の国鉄・京浜東北線ホームより一段低い位置で、渋谷方は細~いものでした。

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多分、この当時の桜木町駅はこんな模様だったと思います。

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今年が鉄道開業から150年ということですが、100周年の時より盛り上がりに欠けるような気がするのですが。

 

 

2022年5月30日 (月)

3100形NSE車

半世紀以上にわたりお付き合い頂いている友人より、イベントで3100形NSE車の画像を提供願いたいとのご依頼がありました。

幸いなことにこの新型コロナウイルスで、長く外出自粛が要請されていたころ、せっせとフィルムスキャンをしていたので検索が容易になっていました。

折角なのでいくつかご紹介させて頂きましょう。先ずは1966(昭和41)年5月の新宿駅で、向こうの3000形SE車と並ぶ姿から。この時代はまだNSE車の増備を続けていた時代、冷房強化改造など後のことなので屋根上はすっきりしています。

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その屋根上がよく判るカットがありました。ホーム上に小田急百貨店のビルも無かった1972(昭和47)年4月、新原町田駅(町田駅への改称は1976年のこと)です。

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同じ時期に、玉川学園前付近でも収めていました。

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社会人2年目となる1974(昭和49)年3月、夜勤明けだったか残雪が残る世田谷代田駅へ向かいました。

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どうもこの「特別団体線用」を撮りたかったようです。今は地下線区間となってしまった下北沢から25‰勾配を上り世田谷代田駅に差し掛かろうとする光景が懐かしいです。

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1976(昭和51)年10月、箱根板橋駅で交換する3100形NSE車。なかなか上手く新幹線が通過してくれませんが、3線軌条や外幌の膨らみも懐かしいです。

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因みに斯様な本が昨年発行されています。お陰様でだいぶ好評のようで、書店在庫が未だあるかどうか?

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折角なので、気が向いたらこの後の時代の画像も後日取り上げましょうか。

 

2022年5月29日 (日)

0-6-0 タンクロコ再生完了!

手首骨折で右手がギプス固定され、洗面、食事、入浴などの生活行為も満足に出来なかった4月下旬。模型を弄りたくても痛みもあって右手を動かせないという状況の最中、楽しみは左手でキーボード探りながらのネット探索くらいでした。その結果オークションで落札してしまった0-6-0、この度漸く再生を終えました。

トを3両にワフを繋げてみました。

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所詮フリーの機関車ですから、牽くトもフリー。半世紀以上前の小学生の時に入手したブリキ製です。

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前照灯は、ウォームホワイトのチップLED表面にクリアオレンジをちょんと塗ってから、調達したレンズを入れました。

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後部灯は反射鏡をシルバーに塗装して、レンズを入れておきました。そして何より、石炭を積んだら、断然良い雰囲気に。

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早速、貨車を牽いて試運転。前照灯の光りも蒸機らしい色になりました。

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これにてレストア完了、入籍。近いうちに広い線路でデビューさせることにしましょう。

右手の状況もだいぶ改善してきて居ますので、そろそろ“息抜き”の軽工作から脱却して・・・。

 

2022年5月28日 (土)

【補遺】0-6-0 タンクロコ再生中 -4

「0-6-0 タンクロコ再生中 -4」に寄せられたコメントから、チップLED前照灯のリード線処理について補足させて頂くことにします。使用したリード線はφ0.15だったか、ポリウレタン線と呼ばれる線です。

前照灯後方から出した2本のリード線は、プラス側、マイナス側と左右に分けて、煙突横を這わせます。

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煙突後方のボイラーバンドに沿って下方に下ろし、サイドタンク前方に隠しつつ裏側へ誘導しています。

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反対側も同様に。リード線の本体への固定は、速乾アクリアによる“ちょん付け”という、いい加減なものです。

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サイドタンクとの隙間はリード線を隠すのにサイコーです。

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と言うわけで、このままではウレタン線の銅色がギラギラしてしまうので、上から再塗装したという次第です。

以上、補遺とさせて頂きました。

 

 

2022年5月27日 (金)

0-6-0 タンクロコ再生中 -4

電子工作の成果を、上回りの裏側にセットしました。下回りとの電気的接続にはピンプラグを使用します。

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LEDのリード線はウレタン線ですが、ボイラーに這わせた後、もう一度全体につや消し黒ラッカーを吹いておきました。早速接続して・・・、動きました。前照灯にはまだレンズが入っていませんが、色味は良いようです。

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なんとなく“マヌケ”な感じがするので、ナンバープレートを付けてやりました。所有蒸気機関車の7両目ということで「7」とし、コーポレートカラーとしているグリーンにしてみました。

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ナンバープレートは前後左右の4カ所。後方も良い感じになったと思っています。

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ナンバープレート付けて、卓上試運転。

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早く前照灯のレンズを調達しなければ入籍できません。しかし、それだけのために交通費を支出するのも馬鹿らしく、近日他の用事と合わせて出掛けることとしましょう。

 

 

 

2022年5月26日 (木)

電子工作中

胴張積層板(1.6t)の端材から適当なサイズに切り出し、Pカッターで斯様な溝切りを施しました。

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一方、1608サイズのチップLEDにウレタン線をハンダ付け。

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このLEDを結線するための基板(右)も切り出し、それぞれに抵抗とCRDを結線しました。

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鉄道模型の香りが漂わない作業に取り組んでいます。

 

2022年5月25日 (水)

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2㎜×2㎜皿ビスの在庫発見! 早速アダプターのビス穴をφ4.0のドリルで皿にしてから止めました。出っ張りの無い平滑な面にできたのでフレームに取り付けます。

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結線をして、とりあえずスムーズに走れるようになりました。

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今に時代に元のベーカーカプラーを付けても牽かせる車両と合いません。本来ならケーディーカプラーとしたいのですが、ポケットが入らないのでやむを得ずKATOカプラーの本体部分を直接ビス止め。

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後方からのシルエットも好ましいです。

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後部カプラーも同様に、KATOカプラー本体を直接ビス止め。最もこの機関車にはバッファーが付いているので、自動連結器では困るのですが、そこは模型と言うことで。

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ここまで到達できましたが、まだ車籍は入れません。ナンバープレートの調達と、前照灯の点灯化が待っています。所詮息抜きの代物ですから気が向いたときにゆっくりと。

 

2022年5月24日 (火)

0-6-0 タンクロコ再生中 -2

と言うわけで設計変更。在庫モーターの中で使えそうなのはこの2種。左は20年以上前に友人J.M氏から分けて貰っていたCanon製CN20-07101と称するもの。右は昨年、別の友人E.N氏から分けて貰ったミネベア製のもので、共に軸径φ2.0です。

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諸事検討の結果、右のミネベア製を使用することにして、早速アダプターの製作です。t1.0真鍮板から切り出し、万力に加えて穴開けですが、右手首骨折からまだ痛みが残る中での工作は難儀です。

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中央の穴はφ6.2が必要ですが、手持ち工具の制約から電動で使えず、気長に指先だけでグリグリやって、最後はヤスリで仕上げます。

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とりあえずモーターに取り付けて見ました。

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その後、モーター周囲に近い外形となるように整形しました。

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再びモーターに取り付けて見ると、う~ん、良い感じになりました。

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ここまで来たら、あとは台枠に止めれば良いのですが、アダプターを止めているビスを皿ビスにしなければ台枠の凸部に当たって、平行支持ができないのです。生憎2㎜×2㎜の皿ビス在庫が・・・。

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試行錯誤しつつ、右手のリハビリを兼ねた工作を続けています。

 

 

2022年5月23日 (月)

0-6-0 タンクロコ再生中

ヤフオクで入手した天賞堂0-6-0の再生、モーター交換に取り掛かりました。

ダイキャスト製の上回りと下回りは、キャブ下の連結器部分で嵌合させる構造のため、シリンダ部の2×14皿ビス1本で分解します。

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ダイキャスト製フレーム後部に縦型モーターを取り付ける構造です。

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使用するモーターはCN-22とし、t1.0真鍮板から製作したアダプターを介して、台枠に固定するようにしました。

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CN-22の軸径はφ2.0なので、元のウォームギアは外径φ2.4、内径φ2.0の真鍮パイプを介して取り付けます。

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取り付けてみると、アダプターが集電ブラシに当たるので、前方を欠き取りました。

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外したモーターを横に、CN-22に交換した下回り。

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これで上手く行くと思っていましたが・・・。

上回りと組む段になって、キャブ下の連結器部分で嵌合できません。上周りを斜めにして嵌合させようとするとき、CN-22の角がキャブ裏に当たって入らないのです(涙)。

ここまで来てNG! 設計変更となってしまいました。

 

 

2022年5月22日 (日)

グランシップトレインフェスタ2022 -7

さてさて、今回のグランシップトレインフェスタ、いつもとは違うアングルから。“前面展望”画像ですが・・・、

向こうから来るのは東武の電機のようですが、こちらの線路脇、架線柱前に怪しい人影発見!

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線路脇の“防犯カメラ”でも確認できました。

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アップしてみると・・・、何処かで会ったことのある人物がカメラ片手に。

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折しもEF81牽く「カシオペア」が通過すると言うのに、カメラを構える様子もなく。

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この人物、半世紀にわたりお付き合い頂いているこの御仁です。

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このようにして3D撮影したデーターから出力した、1/80模型だということです。

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モジュールにこのような細工をするのも楽しいですね。稲穂が芽吹いた田圃の向こうにも、“撮り鉄”が2人居ました。

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アップしてみたらこんな様子でした。

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2人の“撮り鉄”と線路脇の御仁。結局この日はカメラ構えた3人が立っていたのでした。

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広い会場での展示で、こんな仕掛けに気付いてくれた来場者は居たでしょうか? いや、気付いてくださらなくても良いのです。作者の自己満足ですから。

 

 

2022年5月21日 (土)

グランシップトレインフェスタ2022 -6

短編成でも地元の車両は人気があります。なかでもグランシップ近くを走る静岡鉄道は、「シズテツだぁ」と声を上げる子どもたちが多いこと。2015(平成27)年に最初のクリアブルー編成がデビューしたのを受けて、OER3001氏が2016(平成28)年に完成させたのがフレッシュグリーン編成。実車でこの色が登場するのは2020(令和2)年のことでした。

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赤い遠州鉄道も知名度が高いです。第1編成は1999年に登場、仕様変更をしつつ2021年までに8編成が揃った代表車両。OER3001氏がペーパー自作したのは2003F、2007(平成19)年のことでした。

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広い会場内を行く短編成は、その存在感を高めようと試みた側面流し撮り。なかなか上手く行かず、なんとか成功したのはここに掲載した2枚だけとなってしまいました。

 

 

2022年5月20日 (金)

グランシップトレインフェスタ2022 -5

今回は“走らせなかった車両”のご紹介です。ペーパーキットを組んだ上田丸子電鉄モハ2320形。サークルのモジュールレイアウトの内側に敷設された、5250形が走るコンテツさんのシーナリー付き単線エンドレスに参加させて頂きました。

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だが、しかし・・・、

5250形はDCC制御のため、一緒に走らせることが出来ません。そこで、早々に引き込み線に引き上げます。

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引き上げ線に収まった2350形の横を、5250形はサウンドを響かせて走って行きました。

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というわけで、2320形は終日ここに。

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2日間にわたって、シーナリーの一部として参加させて頂いた次第です。

 

 

2022年5月19日 (木)

グランシップトレインフェスタ2022 -4

OER3001氏としては、やはりOER3001他を走行させなければ始まりません。我が国の鉄道開業150周年として、歴史に残る名車であることに異論を唱える人は居ない筈。これがあったからこそ、20系特急電車(後に151系)、0系新幹線の誕生となったのですから。

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ミュージックホーンを鳴らしていても、広い会場では音量不足。このあと登場することになる、のっち氏作の名鉄7000系や8000系DCなどが鳴らす“ドケヨドケヨ~”に叶いません。

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8車体連接の全18車軸から集電、全車ジャンパ接続の効果は抜群で、灯類のチラツキも皆無。快調な走行を披露してくれたのですが・・・、

2日目、列車収用線から引き出す際に中間台車が脱線。

原因は前代未聞! カツミ製プレーン軸の絶縁車輪が絶縁体から抜けてご覧の通り。

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この影響で集電ブラシも変形してしまいました。とんでもないことです。

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1998年6月3日に発生した、弾性車輪が外れたことによるドイツ国鉄・ICEの脱線事故を連想します。早速入場させて輪軸交換他の修繕をしなければなりません。信頼性に問題あるカツミ製から日光モデル製に変更したいですが、車軸長が異なるためできないのが残念です。

 

 

2022年5月18日 (水)

グランシップトレインフェスタ2022 -3

OER3001氏所属のサークルは、1階大ホールの北東角、テーブル46本を使用して、およそ13×4メートルのスペースで展開しました。

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我が国の鉄道開業150周年ということから、歴史的に話題となった列車を選択してみました。

先ずは1958年の特急“こだま”151系の12両編成。昨年入手していた憧れのカワイモデル製品のお披露目となりました。残念ながら急遽欠席となってしまったHarryセンセ製作の工場モジュールを横目に・・・。

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警報器と遮断機を備える第1種踏切(neko1675さん作)を通過、田植えを終えたばかりの田圃(コンテツさん作)に差し掛かります。

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そしてサクラ並木(OER3001氏作)の横を疾走。

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快調な走リを見せてくれました。

 

 

2022年5月17日 (火)

グランシップトレインフェスタ2022 -2

緊急事態とかまん延防止等が発出されていない平常時とは言え、以前コロナ禍が収まったわけではない中でのイベント開催。東静岡駅の改札前には大きなボードが掲示されていました。

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一般公開前に、グランシップ館長からのメッセージを含む事務連絡会が行われた他、館外に並ぶ来場者に配慮して、開場時刻は10分繰り上げて9時50分とされました。

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コロナ感染防止策として、来場に当たっては事前予約が必要で、入館時には検温の後、リストバンドを付けての入館となります。一方出展者側も書面提出、検温を経て、スタッフ用のリストバンドを付けます。

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9時50分、開場と共に来場者は足早に展示会場に向かいます。

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関係スタッフは並んで来場者をお迎えします。

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続々と検温他の手続きが始まりました。

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早く展示会場に進みたくても、所定の手続きを終えなければ入館できないのです。

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正面ゲートを出て、行列を見てみることにしました。

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この行列は、バス乗り場に向けて続いているではありませんか。

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前日までの雨も止んだ芝生広場前では、ライブスチームやバッテリー駆動新幹線などの準備が進みます。行列はその広場をグルリと回り、画面中央の向こう側まで。

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と、思ったら、そこで折り返し。さらに駅方向にまで続いていました。

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結局この日の来場者は6,626人だったそうで、すっかり根付いた人気イベントなのですね。

 

2022年5月16日 (月)

グランシップトレインフェスタ2022 -1

このコロナ禍の影響で、OER3001氏が所属するサークルは3年ぶりの参加となったグランシップトレインフェスタです。設営準備は何と13日・金曜日。恐怖は大雨の予報でしたがなんとか現地に到着、早速設営準備となりました。

右手が手首骨折から機能回復していない中、サークルメンバーの温かい心とご協力のお陰で、粛々と設営作業が進められました。エンドレスが組み上がった後、架線柱などをセットしていたその時! 

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この御仁の手が触れて・・・架線柱がバキッ!! その場でそれらしく修復してニンマリ。

しかしです。良く見ればその被害の大きさは相当なものではありませんか。赤丸内を良くご覧頂ければお解り頂けます。

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根元は完全に折れてしまいました。

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修復したつもりのビーム接続部は位置が合っていません。

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それなのに・・・、御仁はあれこれ指示を発しておられます。

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そんな中で、右手の障害を抱えるメンバーも、使える左手だけで出来ることを必死に手伝ってくれていました。

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エンドレスが組み上がって、列車収用線の組み立てに移行します。う~ん、どこから行こうか?

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梱包を解いて、収用線用の線路を取り出していたメンバーも、黙々と進めてくれていました。

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位置決めはこんな感じか?

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う~ん、大体の位置を決め、エンドウ製線路を繋いで行きます。

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斯様な調子で夕刻17時には試運転が出来るまで完了! 公開初日は朝から車両を並べ、10時開場のお客様をお迎えします。

 

 

 

 

 

2022年5月14日 (土)

グランシップ トレインフェスタ2022へ

新型コロナウイルス感染症の脅威で、2019年の参加以来3年ぶりに“グランシップ トレインフェスタ2022”に参加します。

右手首はギプスから解放されたとは言え、平常では無い中、たかべーさんのご厚意に甘えて我家に収納しているサークル共用品やOER3001氏の車両を運んで頂きます。

画像は2019年の様子。今回もOER3001氏所属のサークルは、1階大ホールでの出展です。

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多くの来場者の中、可愛らしい子どもたちの目を惹き付けます。

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コロナ感染対策で、この時とは大きく異なる会場運営がなされますが、来場者に喜んで頂けるか?

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今年の模様は後日、改めてご紹介させて頂きます。

 

2022年5月13日 (金)

リハビリにハンダ付けチャレンジ

右手のギプスが外れなくても、なんとか20Wのハンダゴテが持てそうなので、ちょっとチャレンジしてみました。

先ずは手元にあったプリント配線板用銅張積層板片に溝切り。これが結構力が要るので難儀でした。それにCRDをハンダ付けしました。これを天井裏に収め、前照灯、尾灯のLEDを結線します。

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尾灯には1608サイズのチップLEDを使います。左右2コを直列にハンダ付けしましたが、ハンダゴテ持つのはどうということは無くても、相手が小さいので同じく難儀。車内にセットするには、もう少し右手の回復を待つことにします。

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車体と床板間の電気的接続はこの方法。車体裾の補強角材に0.1t銅板を挟み、床板の接点とビス止めします。

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手前が床板上面の接点、同じく1.0t銅板片です。ここにセンターピンからのリード線を繋ぎます。

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こんな作業もリハビリ代わりと言うことで、ゆっくり“社会復帰”を目指します。

 

 

2022年5月12日 (木)

【補足】モノクロ写真のカラー化遊び

昨日の掲載画像に関連し、きぬやまスカンクさまからのご教示もあり、重連のDD13が飯田町から牽引してきた客車列車について記しておきます。

新宿駅5番線に21:01に入線する列車は「急行・上高地」でした。

発車は22:35、なんと1時間半も5番線に停車していたのですからつぶさに観察できたわけです。とは言え、残念ながら客車の写真は撮っていなかったようです。

編成は下り方から

EF13+マヌ34+ナハフ(またはスハフ)+ナハ(またはスハ)×4+ナハフ(またはスハフ)+オロ61+オロハネ10+マニだったようです。

新宿を出ると立川、八王子、大月、甲府、茅野、上諏訪、岡谷、川岸、辰野、塩尻、松本(4:45)に停車。松本から先は篠ノ井線各駅に停車して、終着駅長野には7:56着。9時間21分の旅だったようです。

こんなことを調べていたら・・・、模型で再現したくなって来ます。EF13と最後尾のマニを用意しなければなりませんが。

2022年5月11日 (水)

モノクロ写真のカラー化遊び

骨折した右手首のギプスがまだ外せず、なにかと不自由な中でも、パソコンのキーボード操作は出来ますのでつい、昔撮ったモノクロ写真をカラー化して遊んでいます。4月10日29日に掲載した画像のように、素材による向き不向きがありますが、この画像は比較的雰囲気が出ているかと思います。

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確か、クラブ例会の帰り、新宿で乗り換えの時に撮ったもの。

飯田町から最後尾にオロハネ10を含む夜行客車列車編成を牽いて来た重連のDD13。この時の客車列車は「準急・穂高」だったか「急行・穂高」だったか、いや列車名は「穂高」ではなかったか? EF13が牽引していたと記憶しています。今思えば長閑な時代でした。

客車列車は「急行・上高地」だったようです。きぬやまスカンクさんからご教示頂きました。

 

2022年5月 8日 (日)

ウォームギア抜き

ピンポ~ン、玄関のチャイムが鳴りました。待っていたモノを、クロネコヤマトが斯様な封筒で届けてくれました。

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中から取り出したのはこれ、ユニバーサルピニオン抜きと称するもの、送料込みで1,870円でした。

ヤフオクで入手した天賞堂の0-6-0タンクロコ、動かないモーターに付いているウォームギアを新しいボーターに付けなければなりませんが、そのウォームギアは圧入されているため容易に抜くことが出来ません。

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このようにして使います。ギアの付いたモーターをアダプタに挟み、スクリュー先に取り付けたシャフト押しピンをグイグイ回します。

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シャフト押しピンがいっぱいまで押し込まれましたが、まだギアは抜けません。シャフト押しピンの長さが足りません。

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そこで、手元にあった真鍮丸棒を適当な長さに切断して、間に挟むことにしました。

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で、見事にウォームギアを抜くことが出来ました。

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骨折した右手首のギプスはまだ外されないため、出来ることも大幅に限られていますが、これもリハビリになるかと思ってやってみた次第。

新モーターは取付寸法が異なるため、アダプターを自作しなければなりませんが、1.0t真鍮板の切断やビス穴開け作業はまだ出来ませんので、チップLEDの前照灯と共にいつになったら復旧できるか。のんびり進めることに致します。

 

 

2022年5月 6日 (金)

GW特別列車

世間は大型連休なので、特別列車の運転です。

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先頭の客室は全席一人席。もちろん主人公は専用の特等席に座り、既に双眼鏡を手にしています。

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アテンダントのウェルカムドリンクサービスが開始されています。

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運転士はもちろんピカイチのレディ。凜々しい姿で職務に就いています。

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運転席と客室の仕切りは腰の高さまでなので、客席からの前面展望も充分楽しめます。インテリアはホワイト主体で窓下がマホガニー。窓辺にはマホガニーの小テーブルが設けられているのでティーカップも置けます。

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4人と2人の向かい合わせ席の車両中央の客室は、グループの乗客で賑やかです。

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後部の客室には一人座席と二人座席が設けられています。最後部一人座席のレディは、過ぎ去る景色をビデオ撮影中のようです。

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こんな夢のような列車旅、どこかで実現できると良いのですが・・・。五月晴れの下、近所で撮ってきた風景を背景にして、ちょっと遊んでみました。

 

 

2022年5月 5日 (木)

0-6-0 タンクロコ

右手首骨折で満足に模型弄りが出来ない中、ヤフオクでこんなものに手を出してしまいました。外観は比較的綺麗だったので手を出したのですが、案の定動きません。モーターが壊れて回りません。

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モーター交換にはもう少し右手が回復するまで待つとして、とりあえず分解。上周りを洗浄し、つや消し黒を吹き付けておきました。序でに窓ガラスも入れておきます。

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良い感じです。前照灯もチップLEDを収めて点灯化したいです。

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今は窓ガラスを入れただけで暫し中断するしかありません。

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右手が回復したら・・・、滞留している仕掛品が沢山あって忙しくなります。

 

 

2022年5月 3日 (火)

5月3日

38年前になりますが1984(昭和59)年は、HE車2400形が主力の時代でした。

“ガーデンシティ多摩’84”を掲げ、新百合ヶ丘-小田急多摩センターの折り返し運用に就いていたのは2475Fでした。 多摩線では斯様なマークを掲げた列車が運行されていました。

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それより4年前の5月4日に撮っていたのは、その後にはるひ野駅が建設されることになる場所で。黒川隧道を抜け、諏訪隧道に向かって力走するクハ2450を先頭とする2499Fにレンズを向け、若干流して撮っていました。

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序でにその後のカットがこれ。

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果たして今日は、いったいどんな列車が走っているでしょう?

 

2022年5月 2日 (月)

今日の一枚 No.142

名車と言われた車両のひとつ、京王帝都電鉄5000系。

あれは1963(昭和38)年だったか、グリーン単色塗りだった京王線に華々しくデビューしたパノラミックウインドウ、アイボリー車体。帯と言うには細く、線と言うには太い深紅のラインを纏ったデザインが新鮮でした。

しかし良く見れば、空気バネ台車の4連に対し、2連は吊り掛け駆動車。2700系の足回り流用の5070系(後の5100系)でした。

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世が“平成”となった1989年春、吊り掛け駆動の5100系が引退となりました。

本線でお別れ運転実施の後、若葉台での撮影会。これが5000系引退の始まりでした。重く甲高いモーター音を響かせての本線走行は、老体に鞭打って走らせている、そんな感じもしたものでした。

 

 

2022年5月 1日 (日)

できること少し

新緑も眩しい五月になり、気分も爽やかになるはずなのに・・・、右手骨折により未だ出来ることが少なくストレスが溜まります。それでもじっとしているのは心身に良くない。出来ることを少しでも、いや、やりたいことを少しでも。

と言うことで、窓セル貼りに挑戦してみました。左の窓には接着剤が付いてしまいました。指の自由が回復したら擦って取らねばなりません。

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こちらは荷物扉の保護棒が左に傾いてしまい、修正が必要です。

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ピンセットで摘まんだ窓セルを車内にセットする作業、かなり大変です。

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手の動きをするロボットの制御がどれだけ高度なものか、思い知らされます。

 

 

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