5月3日
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高校、大学と一番世話になった車両です。乗り心地はよかったけど、デハは80km/hを超えると車体が震えてくるし、M1は抵抗器の熱で床が熱くなる。クハはほとんどがタイヤフラットでカタカタいって走っていました。車体幅が狭いのにシートの奥行きは深いから、通路幅は2600形の半分くらいの感じでした。
投稿: モハメイドペーパー | 2022年5月 3日 (火) 15時05分
◆ モハメイドペーパー さま
あの~、山側床下台車間をほぼ埋める程の主抵抗器は、海側の主制御器とともにM2(偶数車)でしたよ。
それにしてもまさにこの時代の小田急の主力車でしたね。
投稿: OER3001 | 2022年5月 3日 (火) 21時05分