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これは、もしかして4月にVSEを撮影に行った小田原線菖蒲第二トンネルの下り線でしょうか。あんなところに閉塞信号機が建っているのですね。
投稿: 所長失格 | 2022年6月 5日 (日) 20時20分
◆ 所長失格 さま
残念です。全長231メートルの境塚隧道下り線、鶴川-玉川学園前でした。
投稿: OER3001 | 2022年6月 5日 (日) 22時04分
OER3001様
失礼いたしました。やはり乗り慣れていない路線はダメですね。小田急は本線でも案外トンネルが多いのが珍しいですね。ところでお写真の閉塞信号機ですが、仮に停止現示が出た場合、編成によってはかなりの車両がトンネル内に停止しますね。乗客の心理として不安に感じないか、ということが気になりました。
投稿: 所長失格 | 2022年6月 7日 (火) 11時32分
◆ 所長失格 さま
とんでもございません。信号の停止現示による隧道内停車ですか。そう言えば国鉄時代の中央線、四ッ谷の隧道内で何のアナウンスも無く停車していた経験を思い出しました。不安解消の肝はアナウンスですね。
投稿: OER3001 | 2022年6月 7日 (火) 17時22分