小田急1600形
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以前にも話題になりましたが、1600形の6連運用はありました。まだ運用符号がアルファベットだから、HE以外のFM車がすべて2連になる前、昭和38年頃です。夕方からの運用なので見たことはあるけど写真は撮っていません。
投稿: モハメイドペーパー | 2022年9月 3日 (土) 13時01分
◆ モハメイドペーパー さま
考えてみれば、1600、1910、2100は2両ユニットで運用されていたから、当然同一形式だけの3組連結も起こりえたと言うことでしたか。3形式の6連なんて言うのも見てみたかったな~。
投稿: OER3001 | 2022年9月 3日 (土) 22時36分
こういう話はキリがないですね。1901~1910が4連化されて以降だとABFの2連運用は1600だけでした。1600は9運用あったので、入場と故障が重なった時は2100あたりの代走があったかも知れません。1900・1700は2両単位の入場だったので、残った2連に1600や2100、1910の2連を連結した4連もたまに見たことがあります。
投稿: モハメイドペーパー | 2022年9月 3日 (土) 23時04分
◆ モハメイドペーパー さま
そんな話しを聞くと・・・、もっともっと当時のことを伺いたくなります。
中学生成り立ての頃でしたから、電車に乗れる機会も少なく、線路端で見ているだけでしたから、情報量が格段に劣っていますからね。
投稿: OER3001 | 2022年9月 4日 (日) 07時46分