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2022年11月 3日 (木)

今日の一枚 No.148

55年前の情景を。2200形と2400形HE車の6連急行が迫るここは何処でしょうか? 現在の風景と対比したかったのですが、今は覆いが付いて撮れなくなってしまいました。代々木八幡の山手通り陸橋からの眺めです。

2200形は原型に近く、前照灯は1灯、屋根上のランボードはまだ撤去されていません。方向幕は新設され、電気連結器は56芯に交換。連結器はNCB-Ⅱ、密着自連の時代です。

良く見ると2200形は、他の2200形と異なる部分が多い2211-2212でした。

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乗務員扉両側の手摺は、通常の縦形ではなくステップ状の横形。この手摺形状は2300形、3000形SE車、ディーゼルの5000・5100だけが採用していました。

2211の台車は本来のアルストム形FS203ではなく、三菱MD101。この写真でも2列の枕ばねが確認できます。この日、この時間に何しにここへ出掛けたのかさっぱり覚えていませんが、夕刻に撮った一枚でも、様々なことがわかる貴重な記録となりました。

 

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コメント

 高校、大学とお世話になった駅ですが、この位置から眺めたことはほとんどありません。右に見える煙突は風呂屋でしょうか。2211の台車は独特な走行音でした。三菱製だからもしかしたらWNカルダンだったのかも。

◆ モハメイドペーパー さま
ご推察の通り煙突は「大黒湯」、今でも営業している銭湯です。
MD101は「並行カルダン」とされていますが、恐らく技手はWNだったのでしょうね。

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