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2023年4月 9日 (日)

日陰の車両を走らせる

多摩川畔でのシニア運転会、この日は普段は裏方にあって、表に出てこない日陰の車両たちを持っての参加となりました。

最初はこれ、天賞堂が初めて発売した私鉄電車、小田急のデハ1600。大学を卒業した1973(昭和48)年、入社式後約1か月にわたる本社での研修期間だった時に、閉店時間直前に神田・カワイモデルに駆け込んで買った2両が最初。初任給60,000円だった当時の価格はM無しで5,800円。決して安いものではありませんでしたが翌々月、さらに1両を追加購入、後に2両を電装したものです。

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小田急・相模大野工場の入れ替え用として活躍したのを最後に消えたデキ1050形(EB1051)。アダチのキットを組みましたが、新宿方/小田原方で異なる端梁のディテールを作り変えています。牽かせた2両のトフ100形は真鍮自作とペーパー自作。

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後年は相武台前構内が居住地となっていた保線用のホキは2010年に製作したもの。TOMIXのホキ800キットをベースに、2両に車掌室を設けてホキフ とした3両編成(ホキフ 301-ホキ302-ホキフ303)。

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その牽引を務めるのはデキ1010形(ED1012)。アダチのキットですが、パンタはPT42、列車無線も搭載した後年の姿に仕上げています。

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最後は思いっきりフリーの世界。クモル24もどきのデト10形(11、12)の間に、昔のつぼみ製セムから色替えしたホム400(401、402)を挟んで。

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公開運転会では出番が無い車両たちを抱えての楽しい運転会となりました。

 

 

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コメント

小田急デハ1600形は、クハができるまではオールMの3連もあったようです。カルダン車並みの加速だったことでしよう。京王では2軸のト2両の両端にデトという編成があり、終電後にバラストを積んで走っていました。

◆ モハメイドペーパー さま
そのデハ3連とするために、3両買うことになりました。
つぼみの貨車、そんなカタチにしてみるのもイイかなと思ったもので。

弊社にも工場卸しの1600形1両在るので単車では寂しいので
機会が有れば繋いで下さい。
又、トフは塗装残しになりました。

◆ ぬか屋 さま
たった1両では寂しいでしょう。いっそ当方に移籍させては如何でしょう?
トフの走行を楽しみにお待ちしています。

ホキに車掌室を付けたホキフは西武だけかと思っていたら小田急にもいたのですね。おでこのヘッドライトもそっくりです。小田急の事業用車色はグレーだったのも初めて知りました。
川崎製凸電機は西武にもE21という同型機(ただし右側運転台)が居ました。アダチのキットではなく最近出ているペーパーキット購入を検討しています。

◆ 所長失格 さま
西武E21、是非作ってください。確か甲府モデルからレーザーカット済みのペーパーキットが発売されていましたね。楽しみにしています。

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