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2023年5月

2023年5月31日 (水)

緑の絨毯を求めて-2

去る5月11日にアップした「緑の絨毯を求めて」に頂いたコメントの内、所長失格さまから頂いた「京王競馬場線、なんとなく緑があったような記憶があります。」が気になっていました。

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5月の内に京王競馬場線も確認したいと思っていましたが、なんとか間に合いました。

先ずは東府中駅から分岐する競馬場線の線路。線内折り返しではなく府中競馬正門前から新宿へ向かう定期列車は無いためか、上り線は草茫々でした。

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ちょうど上り列車が、“草むら”をかき分けるようにして到着です。

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下りの府中競馬正門前行が折り返して来ましたが、下り線にはあまり草は生えていません。

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府中競馬正門前駅構内はこの有様です。

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しかし構内を出ると、駅間の線路にはあまり草は生えておらず残念。

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後追いで撮影しますが“絨毯”にはならずです。

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そこで改めて、府中競馬正門前駅構内に茂った元気な草を撮って、緑の絨毯を諦めました。

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斯様な状況で京王競馬場線の草は、東急世田谷線同様のスギナではありませんでした。槙野万太郎いや違った、牧野富太郎ではあるまいし、線路に生える草の研究に嵌るつもりはありません。

その代わり、今度は武蔵国分八幡宮境内の林が見事なので、これを何とか活用できないかとチャレンジ。

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“緑のカーテン”といったところでしょうか。

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シャッター速度と露出の設定が難儀であることに気付いた次第です。

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一日中同じ車両と言うところが残念ですが、線内20分ヘッドでの折り返し運行なので、10分に1回は上下交互に撮影可能。線路に沿った歩道もあるので、撮影にはちょうど良い場所ですよ。

 

2023年5月29日 (月)

ODAKYU 静岡を走る

今回のグランシップ・トレインフェスタに持ち込んだのは、いつもの地元車両群に加えて10両編成ODAKYUの通勤車両でした。

先ずは4000形。

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続いて新作の5000形。

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またまた4000形。

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再び5000形。

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1エンドレスに4000形、5000形の2列車を走らせています。

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両者とも模型ではEN-22モーター、MPギア駆動2両/編成という仕様なので、足は揃うのですが、微妙な間隔調整はATSならぬMTS(マニュアル・トレイン・ストッパー)で調整します。

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だから4000形、5000形が交互に目前にやって来ます。

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それらを見た静岡のこども、「小田急の新型だ~!」と発声。

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静岡でも人気あったのですね、ODAKYUは。製作した身としては嬉しい限りでした。

 

2023年5月27日 (土)

軌道試験

“グランシップ・トレインフェスタ 2023”の開場前には念入りな軌道試験が実施されました。

これに用いられた車両は、一見して国鉄のクモヤ93形。1960年に東海道本線・島田-藤枝間で175㎞/hという、当時の狭軌世界最高速度記録を樹立した車両に見えますが・・・、

実はスケールそのものではなく、ペーパー自作の台車にはドロップのDT16、低重心で車体傾斜装置を仕組んでおり、2022年のJAMスピードコンテストでは実車換算1,2080.89㎞/hを出しています。

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始めは低速走行でエンドレスを一周、徐々に速度を上げて行きます。これが快走できれば軌道には問題無しと判断です。目前を高速で通過する姿を捉えるのは容易ではありませんが、何とか数コマは捉えられたようです。

 

2023年5月25日 (木)

思いがけない収穫

今年も“グランシップ・トレインフェスタ 2023”に参加していましたが、肝心な模型の報告は別として、今回は思いがけない収穫のご報告を。

開催初日の5月20日は、前日の雨も上がり日が差して来ましたので、10階まで行ってみました。富士山はまだ雲の中で見ることはできませんでしたが、東海道線を越えて来た静鉄を捉えることができました。

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撮った時には「なんだか妙な色にラッピングされているな」くらいにしか思わなかったのですが、拡大してみたら将軍が!

そうか、NHK大河ドラマ“どうする家康!”をラッピングした1000形だったのですね。

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何とか新幹線と静鉄が一緒に撮れないかと、暫く待っていたら・・・、撮れました!! グリーンのA3000形とのツーショットが。

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この時はそれだけで満足でしたが、アップしてみたら何だか妙なのが停車していたではないですか。

赤丸で囲った部分、EF65に牽引された赤い車両は東京メトロ丸の内線・2000系の新車。後部の顔は緑色の何かで覆われているようです。

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こんな偶然を撮っていながらそれには気付かず、この後は1階大ホールで模型運転に興じていた次第です。

 

2023年5月23日 (火)

新規着工-2

そのままにしておくのも忍びないので、とりあえずハコにしてしまいました。

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改めてハコ見ていると、何と不格好な代物だったのでしょう。

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ここからが結構手間がかかりそうなので、しばらく放置となりそうです。 まあ納期も無いからゆっくりチマチマと進めることにします。

 

 

2023年5月21日 (日)

新規着工

10両編成が竣功してホッとした途端・・・、こんなこと始めてしまいました。

たった1両の小型車両と言えど、その気になるといろいろ気になり出して手間がかかりそうです。

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完全自作ではなく、他人様が設計なさったキットは何かと作りにくいです。今日はここまで。

2023年5月19日 (金)

今年も開催

いよいよ今年も明日20日(土)から21(日)の2日間、グランシップトレインフェスタが開催されます。

設営準備のためOER3001氏は、今日19日(金)から現地入りです。昨年同様に大ホール入り口近くで展開します。(以下4画像は昨年のもの)

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静岡ですから開催地に忖度し、今年も地元・静岡鉄道の車両を走らせなければなりません。

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駿府ばかりではなく遠州にも気遣いします。

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地元の私鉄は2両編成ですが、広~い会場ですから長い編成は存在感があります。往年の東海道線スター・151系特急「こだま」12両編成は今年も登場でしょう。

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地元への忖度ばかりではなく今年はやりますよ、“ODAKYU in Shizuoka”を。10両編成の5000Ⅱ形が走り回る姿が楽しみです。

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ということで、今年2023年の模様は後日、数回にわたり報告させて頂くことを予定しています。と言うことで、頂いたコメントへのレスポンスが滞ることをご理解賜りたく。

そしてもう一つの楽しみ、それは仲間との“宴会”です。皆さまよろしくお願いします。

 

2023年5月17日 (水)

5000Ⅱ形試運転

YS氏宅では脱線して満足に走れなかった最新作。自宅に戻ってから広くない部屋に線路を拡げ、試運転を行いました。とても10両編成が直線に収まるほどの長大エンドレスは無理ですが、直線部は辛うじて1.5m。

編成中2両のMPギア駆動車に挟まれることになる中間3両の台車が、線路状態が悪いと浮き上がり気味になる場合があることを発見したので、3両の台車上部を1t鉛板で補重した結果、なんとか快調な走りを得ることができました。

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この模型、最大のポイントは最近の新型車両に多い曲線を描く前照灯・標識灯の点灯化。バッテリー点灯ではないので走らせなければ点灯しませんので、点灯状態は走行中を撮らざるを得ません。

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特に後部標識灯となった時の後追い撮影が難儀で。

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なかなか上手く撮れませんが、妙な格好を余儀なくされ足腰が痺れて来たので、撮影はこの辺りで諦めることにします。

さ~て、いよいよ週末は静岡の広~い会場で走らせることに。楽しみ~!!

 

 

2023年5月15日 (月)

スパークリングワインから始まった運転会

YS氏宅に展開された組み立て式(?)レイアウトでの運転会、今回は10両編成の最新作試運転をと目論んで参加させて頂きました。

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ところが、悲しいことに走り出すとカーブやポイント部で脱線。線路側に課題があるのか車両側の問題なのか? とにかくここでは写真を撮って試運転中止となりました。

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やはり運転会では、持ち込んだ車両でトラブルがあった場合には、1車種だけではあまりにも寂しい。

2車種持ち込んで良かった! 鉄道150年記念の一環(?)として先日入手した1号機関車と客車を用意していました。

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良く走りましたが、低速走行だとクロッシング部がプラスチックのKATOのポイント部分では停車することがあります。

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ホイルベースが長いか、ボギー車でなければKATOレールでは悲しい思いをすることを再認識しましたが、スパークリングワインや特別純米吟醸酒をチビチビやりながらの運転会は、大層楽しいひと時でした。YSさん、ご参集頂いた皆さま、今回もありがとうございました。

 

2023年5月13日 (土)

1号機関車と客車

1872(明治5)年の我が国の鉄道開業時、用意されていた機関車は総数10両。全てがイギリスから輸入した1B形だったとのことで、後の110形、150形、160形、190形などとのことです。

そもそも蒸気機関車というものにそれほど興味を持たなかった電車ファン・OER3001氏にとってはどうでもよいことでしたが、どうしたことか、ひょんなことからカツミ製品の「1号機関車とその客車」を入手してしまいました。

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“1号機関車”とされているのは前述の150形で、Vulcan Foundry社による1971(明治4)年製だとか。しかしその当時のスタイルはFile:JGR-150SL(original).jpg - Wikimedia Commonsによればこのような姿だったようです。

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模型は1984(明治17)年から翌年にかけて神戸工場で改造された後の姿のようで、原型に対してボイラー位置が209mm(8 1/4in)高くされ、キャブ直前の蒸機ドームを前方に移設、キャブ側面の開放部が狭くされた姿です。

従って、客車との取り合わせも含めて、開業時の姿とは言えないようです。

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勿論塗色も黒だったようで、模型のようなグリーンの時代がいつ頃だったのか、知る由もありません。

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開業時の客車は全て、イギリスから輸入した部材を新橋工場で組み立てたそうです。上等車(定員18人)10両、中等車(定員26人)40両、緩急車8両が輸入されたものの、開業時には中等車の内26両は定員52人の下等車に改造されていたとか。

1両目は荷物車に見えますが、上記の区分ではどれにあたるのでしょう。

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2両目の客車は中等車なのか改造されていた下等車なのか? 

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最後部の3両目、これを緩急車と呼んだのかどうかブレーキ装置を備えていますが側面外観は2両目と同じ。

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中・下等の区別は座席だけの違いだったようですから、外観だけでは判別できませんね。外部デッキ付きの上等車が欲しくなります。

とりあえずカツミの製品はこれらの3両編成を1号機関車が牽引します。

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我が家に来てから機関車は一旦分解。各部調整の後再組立てしたらスムーズに走るようになりましたが、ウエイトバランスが芳しくなく第2動輪の軸重不足。そこでキャブ天井に鉛板を収めてみました。

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客車も車輪清掃と軸受部への注油などをしたら、転がりも実に良くなりました。前述のように開業時の1号機関車と客車と言うのは怪しいですが、150年前のこと故イメージ重視で良しとしましょう。

撮影のためにセットした築堤ですが、高輪で出土した築堤を模した線路が欲しくなります。たまにはのんびり、こんなのを走らせて明治を偲ぶこととしましょうか。

 

 

2023年5月11日 (木)

緑の絨毯を求めて

ホームセンターやインテリアショップへではありません。

先日、友人がfbにアップした緑の絨毯の画像を見て、この新緑の季節に是非撮りに行ってみたくなった次第です。先ずは“お手本”になった場所へ向かってみました。それがココ、世田谷駅西方の踏切からの上町方向、上下線ともまさに緑の絨毯状態です。

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しかし良く観察すると上下線に違いが。左側の下り線(下高井戸行)の絨毯は縞模様。

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大して右側上り線(三軒茶屋行)の絨毯は無地。

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この上を走る電車を収めたくて来たのです。最初は友人の“お手本”通りに撮ってみましたが、やっぱり後姿より前でしょ。

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しかし、進んで来る電車を踏切中央から狙うことはできないので、やむを得ず踏切外から撮ります。

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この場所で暫し撮ることにしたら、「幸福の招き猫電車」がやって来ました。

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上の場所から上町へ移動します。上町駅を過ぎ、検車区の引き上げ線がある所は線路が3線となるので、緑の絨毯も広くなります。

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宮の坂駅も緑の絨毯状態です。光線もちょうど良いので、停車した猫を撮っておきました。

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宮ノ下まで歩いたら小田急線とのクロス、山下も直ぐ。山下の松原方が、また素晴らしい絨毯ではありませんか。黄色い電車は映えますね。

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折角なので猫電車も撮っておきます。それにしても世田谷線車両のLED表示器はスローシャッターでないと映らないので苦労します。この猫電車の時は1/125にしてやっと「三軒茶屋」が捉えられました。

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山下から松原に向かう途中、大勢の作業員による雑草除去作業が進行中でした。軌道内ではなく軌道外の雑草除去のようで、絨毯には手を付けていない様子に安堵。

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松原の先、赤松公園付近では絨毯は途切れていたのですが、白い花を入れて遊んでみました。

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何だかんだで下高井戸まで歩いてしまいました。その間、猫電車は何往復したのでしょう。

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最初に記した上下線での絨毯の違い、世田谷→下高井戸と歩いて判明しました。

マクラギの間から伸びたスギナの先が、電車に接触して進行方向に向いていたという理由でした。“無地”も反対側から見れば模様が確認できました。スギナ凄い!

 

 

2023年5月 9日 (火)

青梅電気鉄道の香り

今のJR青梅線は、戦時買収によって国有化された路線です。前身は青梅電気鉄道。

762mm軌間で1894(明治27)年、前身の青梅鉄道による立川-青梅間の開業を発端に、路線延長と1908(明治41)年の1,067mm軌間への改軌、1920(大正9)年二俣尾への延伸などを経て1923(大正12)年に直流1,200Vで電化。

1929(昭和4)年に青梅電気鉄道と社名変更とともに御嶽まで延伸の後、1930(昭和5)年に直流1,500Vへ昇圧した、当時は奥多摩で採掘される石灰石輸送を担う私鉄でした。

好天に恵まれたこの日、拝島から乗ったE233系の運転室背後から前方を見ていると、地図上では理解していたつもりでも、青梅線の線路が直線で敷設されていたことに改めて驚きです。

そしてさらに、左側の架線柱形状に目が止まりました。

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羽村-小作間だったと思います。三角柱状の鉄柱ではありませんか! 

念のため帰路、反対側からも再確認しました。右側の架線柱です。間違いなく三角柱状です。

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機会を作って鉄柱に表示されているであろう設置年を確認しなければなりませんが、恐らく青梅電気鉄道が設置した当時のモノだとと思われます。

因みに青梅駅舎は鉄筋コンクリート製の古風な佇まいですが、青梅電気鉄道前身の青梅鉄道が本社ビルとして使用することも企図して1924(大正13)年に建てたものだと言うことです。

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駅舎ビルが来年で100年。その前の年の1923(大正12)年に電化されているので、架線柱は100年を超えて現役だったということになります。

本社ビルも架線柱も立派なものだった青梅電気鉄道。戦時買収が無かったら、どんな魅力的な私鉄になっていたでしょうか。

 

2023年5月 7日 (日)

VSEを撮る

友人からの情報提供で、50000形VSEの2編成による特別列車運転時刻を知ることができました。天気予報も好天に恵まれる一日と確認して撮影地を検討、最初は多摩線内としました。

黒川で下車、栗平方向へ歩きながら場所を選択。撮りなれた地とは言え、当日は他の撮影者などもあって、1本目の50002編成は道路から。

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14分後の2本目、50001編成は公園内に入った所から撮りました。

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2回目の撮影はこの日の最大イベントである複々線区間での2編成並走を狙うべく、諸事情考慮の末、以前に調べておいたKYODO CORTYの4F屋上庭園からとしましたが、予定時刻1時間前で先客2組。

好天下で逆光なので+1に露出設定して13:25の予定時刻を待ちます。2編成ほぼ同時到着とはなったものの、残念ながら緩行線を走って来た50001編成がやや早着? 頭は揃いませんでした。

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それでも4番線に停車目前の50001編成と、3番線を通過する50002編成とのツーショットを収められたので良しとしましょうか。植栽と信号機&機器箱が邪魔な筈の上りホーム先端でも、数名の撮り鉄が居たようです。

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経堂(50001編成)、新宿(50002編成)からの折り返しとなった下り列車は、向ヶ丘遊園のカーブで狙うこととして最初の50001編成は下りホームの9号車1番ドア乗車位置付近から。ここでもホーム先端に撮り鉄は1名居ましたが、先端からは信号機が邪魔になる筈です。

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12分後の50002編成は駅外に出て、踏切向こうのフェンス上からの撮影としてみましたが、編成全体を収めるのは難儀。後部を鉄柱に掛からないようにすれば先頭部が信号機支柱に。

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さほどの喧騒も無く、少し汗ばむくらいの好天の下、気持ち良い撮影ができたことで良しとしましょう。数か月後に迫ったVSEの運行終了まで、あとどれくらいその姿を見られることか。

 

 

 

 

 

 

2023年5月 5日 (金)

4000×2+5000×2=18000?

何というタイトルかと思われたかも。折角なのでやってみたかったのです、これを。

 

先ずは4000×2の方から。OER3001氏のTMS(№274)デビュー作である旧4000形3連は、PⅢ台車を日光モデル製TS316がベース。千代田線、常磐線への直通用ステンレス車体の新4000形10連と並べます。

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こんな並びはロマンスカーミュージアムでも叶いません。模型ならではです。旧4000形は1969(昭和44)年の作ですから54歳になりましたが元気に走行します。20230429_0017_16

 

次は5000×2。TMS№323掲載の旧5000形4連と最新作品の新5000形10連。旧5000形製作当時はパーツも無く、台車はカツミ製FS307のアルストム軸受部を使い、FS375をロストワックス鋳造したもの。クーラーはシリコンゴム型にポリエステル樹脂を流して作ったものと、当時としては新しい技法を取り入れた作品。

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1973(昭和48)年の作品ですから50歳。勿論今も元気に走ります。

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ということでタイトルの 4000×2+5000×2=18000 の総勢27両ということになります。

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この並び、折角なのでやってみたかったのです。

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理解してくださる方は居られるでしょうか?

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小田急好きで、小田急の模型を作り続けて来たシニアが、一人悦に入るひと時でした。

 

 

2023年5月 3日 (水)

3000形に化粧を

新5000形を竣功として、3000形、4000形と唐木田車庫風に並べて撮影したら、ただでさえ不細工だと思っている3000形が殺風景で不憫に思えたので、ちょっと化粧してあげました。

4000形、5000形用に製作したスタッカーを流用して、号車番号、優先席、車椅子、女性専用車、ドア注意など、6両編成で合計138枚と、10両編成の5000形に比べればおよそ1/3と楽なものでした。

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結構目立つものと思います。車両が生きて来ました。

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当初は全て省略していましたが、こうしてみると効果ありではないでしょうか。

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2号車側扉上の弱冷房車表示、結構目立ちます。

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不細工な3000形でも、イキイキしてきたように思いますが如何でしょう?

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まあ自己満足と言えばそれまでですが・・・。

 

 

 

2023年5月 1日 (月)

竣工・新5000形

唐木田車庫は日常的なウォーキングコースのひとつです。

新型車両が登場すると、各種試運転が多摩線内で実施されるので、ここへ行けばその姿を確認することができます。2019年11月のこの日、新5000形は5番線(ホームが1~3番、1、2番線の奥が4、5番線)に停車し、各種試験が実施されていたのです。

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今では5000形も12編成となり、唐木田車庫でも複数編成を見られる機会も多くなりました。この日は1000形、3000形、4000形、5000形、8000形と、2000形を除く通勤車全形式勢揃い。

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そんな姿が、模型で実現できるようになりました。

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我が家では、10両編成を並べて撮れる場所には限界があります。

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新5000形は車庫で停車中でも、後部標識灯を赤く点灯させていますので模型でも。

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出庫する際は、それが前部標識灯に変化します。

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Odakyuブランドマーク、弱冷房車、ドア注意表示など、チマチマ作業もありました。

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新車納入時のようなパンタ周り配管への色差しも、それなりに効果があったようです。

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アップして撮影してみると、製作中に気付かなかった粗が発見されます。

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細部では満足できない部分もありますが、ここは一旦竣功とすることとしました。

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これで3000形、4000形、5000形の3形式が揃いましたので、近日の運転会でデビューです。4000形に続く10両編成の自作には何度も“息抜き”せざるを得ませんでしたが、漸くゴールイン。さて、次は何を作りましょうか?

 

 

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