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2023年5月29日 (月)

ODAKYU 静岡を走る

今回のグランシップ・トレインフェスタに持ち込んだのは、いつもの地元車両群に加えて10両編成ODAKYUの通勤車両でした。

先ずは4000形。

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続いて新作の5000形。

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またまた4000形。

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再び5000形。

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1エンドレスに4000形、5000形の2列車を走らせています。

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両者とも模型ではEN-22モーター、MPギア駆動2両/編成という仕様なので、足は揃うのですが、微妙な間隔調整はATSならぬMTS(マニュアル・トレイン・ストッパー)で調整します。

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だから4000形、5000形が交互に目前にやって来ます。

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それらを見た静岡のこども、「小田急の新型だ~!」と発声。

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静岡でも人気あったのですね、ODAKYUは。製作した身としては嬉しい限りでした。

 

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コメント

そういえば5000は走っているところはおろか、止まっている姿も見ていなかった。夏に大統寺でじっくり見せてもらいます。

◆ モハメイドペーパー さま
それは残念でした。大統寺ですか、持っていかねばなりませんね。

この種の公開運転会には皆さんが知ってる車輛がいいですよね、アメリカの古い電車や地下鉄なんか持ち込んでも???の嵐ですから、この手の運転会は自分はお呼びでないなあ、って感じる昨今です。

◆ Cedar さま
そんな・・・。鉄道模型の楽しみを紹介するならいろいろなジャンルがあって良いですよ。
理解できる人には理解できる。わからない人は放っておいて良いかと。

運転会の目玉車両ですね。
私には10両とは途中で嫌になりとてもです。

◆ ぬか屋 さま
お陰様で、存在感を示すことができたようです。
10両編成製作は確かに飽きますよ。ただただ根気との勝負でした。

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