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2023年6月 2日 (金)

HYBARI

午前中の用事が想定より早く終わり、南武線→京浜東北線で約束の目的地に行くには十分なゆとりが発生。急遽、南武支線→鶴見線経由のルートを楽しみました。

鶴見で京浜東北線を待っていると、知ってはいたが見たことのないこれが!

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急遽、そのまま京浜東北線に乗ることを止め、急いで鶴見線ホームへ。水素ハイブリッド電車「HYBARI」FV-E991系の試運転に遭遇できました。

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鶴見駅の折り返し時間は、幸い定期列車が入線して来ることも無く、比較的ゆっくり撮影ができました。

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停車時間は7分程だったでしょうか。一応側面の観察、撮影が叶った後、折り返して行きました。

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何ともラッキーなひと時でした。

 

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鉄道(国鉄・JR)」カテゴリの記事

コメント

飾りの全面とはいえ、屋根の部分がずいぶん角ばっているんですね。

カメラは外出時の必需品ですね。

◆ 工房5丁目 さま
スタイルの好き嫌いは別として、初めて出会った感激で興奮しました。


◆ ぬか屋 さま
デジタルの世になってからは、カメラ持たずの外出はありませんよ。

水素燃料電池と蓄電池のハイブリット電車なのですね。パンタグラフの無い電車って妙な感じです。

◆ ぼっちぼち さま
「パンタグラフの無い電車」なのですが、3枚目の画像の車両にはしっかりパンタ台が用意されていました。

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