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2023年8月17日 (木)

西武秩父線の思い出

レトロ百貨展での写真を見て、西武秩父線を訪ねた時のことを思い出しました。

会場に展示されていた東吾野駅の光景。

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ホームの反対側からになりますが、Cedarさまが好まれそうな一枚を収めていました。電車が黄色ではなく赤いのが良いです。

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前回取り上げた芦ヶ久保駅。

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1979(昭和54)年11月4日は、レッドアロー「おくちちぶ」で来たようです。お仲間がホームを行ったり来たりしています。

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そのレッドアローを見送ります。

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暫くして赤電の急行・奥武蔵。重々しい吊り掛け音を響かせて、西武秩父に向かって発車して行きました。

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OER3001氏はお仲間2人と、横瀬川沿いの国道299号線を歩きます。窓周りがベージュではないので701系でしょうか。

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コンクリート橋上を行く上りレッドアローを流してみました。

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歩きながら常に線路を確認、電車が来たらしい音を耳にして構えます。下りのレッドアローです。

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あれ? この当時ズームレンズは持っていなかったのに、しっかり2コマ収穫していました。素早くレンズ交換していたようです。

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行き交うダンプを避けながら、横瀬までは5キロ程の道のりだったでしょうか、結構な距離だったと思います。そもそも秩父線は武甲山から産出する石灰石を原料とするセメント輸送と沿線の観光開発を目的に1969(昭和49)年に開業しただけに、武甲山を目前とした横瀬駅には、E851などの電気機関車も見られました。

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それにしても良く歩いたものです。クルマのある生活になってから、ここを再び歩きたいとは思いませんね。若い時代の良き思い出です。

 

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コメント

良く行った区間なので懐かしいです。東吾野のカラー写真の電車は451の6Rかな?当時日中の池袋直通はハイキング急行を除いてなくなっていますから飯能止まりでしょうか。芦ヶ久保の551他のハイキング急行のお写真は以前どこかで見たような記憶があります。
芦ヶ久保-横瀬は早朝の重連貨物を撮影に何度も行った区間です。滝の枕の下りレッドアローの1枚目のアングルは、昔西武鉄道のポスターでも使われていました。
西武秩父線は休日だと結構本数が多いので歩いているうちにいろいろ来て飽きないと思います。
私ももっぱらここは車移動でした。以前ドカ雪が降った時に雪景色を撮影にわざわざ行きましたが、芦ヶ久保から滝の枕まで往復を歩いてめげました。

お呼びでしょうか?
東吾野のスパンワイヤー(コレが好み)はビームに替わっていますね。ネーム付きハイキング急行に101系でなく吊り掛け車使うのも西武らしいです、701なんかも走ってるし、秩父線用と銘打ってデビューした101系でなくても良かったんですね。

◆ 所長失格 さま
そう思われることと思っていました。
機会を創って再訪したい場所ではありますが、なかなか覚悟が要りそうで・・・。


◆ Cedar さま
反応していただき恐縮です。
そうそう、普通列車は101系かと思っていたら、701系や吊り掛けもバンバン来ていて「山岳路線」って?と思っていました。

特急おくちちぶは当初休日に西武新宿ー西武秩父で運用されており
ぬか屋は「ちちぶ」、「むさし」は撮ったものの「おくむさし」は撮り損ねました。

◆ ぬか屋 さま
日常的な光景だったのに、気付けば撮ってないということ少なくありませんね。
フィルム代、現像代が気がかりだった時代だったからやむを得ません。

この時代の西武は、各停に比べて優等は加減速が頻繁ではなくブレーキの頻度も少ないので吊りかけ・踏面式ブレーキの赤電旧型車を割と優等に使っていたように思えます。同じ6Bの運用でも池袋-小手指の各停には高加速・高減速かつ電制の101系6Rを使い、池袋-飯能・西武秩父の準急には吊りかけ・空制の451・551の6Rが使われていた、というのが当時利用していた時の実感でした。秩父線も101でなくどの車両も走行可能なスジでしたが、451・551だと正丸トンネル内をサミットまで力行を続け、轟音で車内で会話できないほど五月蠅い割には80km/h以上なかなかでないという走りでした。

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