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2023年9月

2023年9月30日 (土)

小田急が関西進出?

川西能勢口で開催された「ペーパーモデラー座談会」参加に際し、名刺代わりに持参したのは当然ながら小田急車。11車体連接の3100形NSE車を持参するのが最高なのですが、翌日からの行動を考えると11両を持っての移動はあまりに荷が重い。やむを得ず4両で済むロマンスカー2300形で済ませることとしました。

京阪勤務のHO氏が、丹精込めて製作された検車区モジュールに、掛員の誘導に従って入線させて頂きました。

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しかし良くできたモジュールで、ご自宅にはこれを含む大運転場があるとのこと、素晴らしいではありませんか。

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暫く撮影タイムを楽しませて頂きました。HOさん、ありがとうございました。

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折角関西まで遠征したので、しっかり反対側も撮っておきます。

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ここを占領していては申し訳ない。撮影タイムが終われば本来の京阪が。軌間が違う? そこは16番ゲージの良さです。

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気付けばOER3001氏作の小田急車にとって、初の関西出張となった次第です。

 

 

2023年9月28日 (木)

名作に再会!

合葉博治さんという故人は、我が国の鉄道模型の歴史上忘れることができないお一人だと思っています。

小学生時代に「模型と工作」という雑誌の著者として知り、その後あるご縁からお目に掛かる機会を得て感激したものです。お付き合い頂く間で合葉さんの人間性に深い感銘を受け、OER3001氏結婚の際には媒酌人もお引き受け頂いたご縁です。

60歳を前に難病で亡くなり、何点かの遺品を授かりましたが・・・。

どんな経路だったのかわかりませんが、オークションに出品されていたペーパー製自由形電車を仕留められたN氏が見せてくれました。半世紀ぶりの再会でしょうか。

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まさかこの日に見られるとは予想もしていなかったのですが、合葉さんのスケッチからOER3001氏が自作したスイス風電車とのツーショットが実現しました。

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詳しい構造などはこの「模型と工作・新鉄道模型工作ハンドブック」に図解されています。

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ホンモノのガラスを使用している窓、薄洋紙を折った幌、可動式の渡り板、しっかり作り込まれた室内など、感心させられるばかりです。

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勿論パンタグラフも自作。当然、架線集電対応です。

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棒型モーターによる床下伝導も独特なものですが、手作りの台車を良く見ると帝都電鉄100形が履いていた川崎K-3に似ています。

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室内はしっかり天井も作られています。LEDなど無い時代、米粒球を点灯させるものですが、それらのスイッチも床下機器としてしっかり作り込まれている作品。

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作品としてのレベルは大違いながら、合葉さんの影響を受けて作り始めた0番の電車。早く完成させなければと燃えて来ました。

 

2023年9月26日 (火)

製作技法勉強会?

川西能勢口駅を降りたのは、度々TT氏からお誘い頂いていたこれに初めて参加するためでした。ペーパーモデラー座談会。所有している模型を走らせて楽しむ運転会ではなく、ペーパーを主材料として車体を作る人々が集まり、製作ノウハウや苦心点などを話題にするもので走らせません。

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川西市の施設であるアステ市民プラザ・マルチスペース2という会場では、既に多くの方々がいくつかのテーブルごとに、持ち寄った作品を肴に熱く語って居られました。

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その中、阪急ファンである主催者のTT氏が高校時代に製作されたと言う阪急顔のモックアップ。顔部分の技法確認のためであっても、ここまで仕上げるものかと驚きました。

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その氏が製作途上の車体を披露しています。

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その中で注視してしまったのがコレ。窓抜きはカッティングプロッターによるとのことですが、特徴的なサッシ表現に挑戦しています。サッシ部分はカッティングの後に裏から押し出して表現してみたとのこと。

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なるほど、サッシ部分が押し出されていることが目視できますが、写真では判りづらくてすみません。押し出した後は瞬間接着剤で固着しているようです。

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オデコの整形にはミリプット・エポキシパテ瞬着パテなるものを使用しているのだとか。新しい材料の情報も勉強になります。

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こちらは組み立て式ラック棚などの多穴式アングルを活用した屋根肩曲げ道具。

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アングル材と帯材とを所定ボルトで挟みます。程よいサイズを見つけたとのことですが、20m級車体にはボルトのピッチが合わず使えないとのこと。

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挟んだらこうして扱きながら曲げ癖を付けて行きますと、自ら実演してくださりました。

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続いては屋根Rの成形を実演してくれました。硬質ウレタンをマットにして、蕎麦打ちではありませんが麺棒ならぬ適度な直径の丸棒でゴリゴリと。

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阪急ファンだけに、長年にわたって阪急車作り続けて来ていろいろな技法を考えるものです。常に“課題”を頭に、ホームセンター他の店舗を調査、材料を見つける眼とひらめきが大切ですね。

なるほど、大変勉強になりました。

 

 

2023年9月24日 (日)

阪急に乗って

そして、新開地で乗換えた阪急がSDGsトレインの1000。阪急マルーンへのラッピングはなかなか目立ちます。

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そう言えば、伝統的な車内ながら、優先席のシート地はグリーンではなくなっていたのですね。

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壁装材カラーもドア部は濃い色に。そして、戸袋部にあの広告が!! いよいよ来週から社名から「印刷」が無くなります。

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西宮北口で下車、改めて正面を。

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乗って来た電車を見送り、暫しこの線路配線に見とれます。

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この後急いで階上に向かい、今津線に乗ります。武庫川の鉄橋を渡れば宝塚。少し駅前を散策したかったのも諦め・・・、

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入線して来たこの宝塚線急行に乗ります。

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ホーム最後部から最前部へ歩き、西宮北口に向かう今津線を見送ります。同じホームで乗り換えができる配線は良いですね。

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梅田行は隣の4番線から発車。これに乗るので前照灯の点灯まで待つことができません(涙)。

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神戸線で乗ったのは1000、ここでは9001と、何だかラッキーな気分になります。

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2007年日立製作所製ということを収めたかったのですが、同時に撮れたこれが凄い! さまざまなお願い事項が書かれたステッカー、なるほど!と感心してしまいますが、読む人どのくらい居るのでしょう??

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日立製のこの天井デザインは優れものだと思います。

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ずっと前方を注視していたら、SDGsトレインは宝塚線にも居たのですね、1101。

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乗って来た9001は川西能勢口で下車。

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ここで降りれば、隣のホームには能勢電が接続待ちしています。

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阪急の在籍車両は、屋根R部分がアイボリー塗装されてしまったので、全身マルーンは懐かしく感じます。阪急じゃないよと、車体には能勢電マークが。

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その能勢電を見送って・・・。

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ここの改札口を出た次第。

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この日はここが目的地。この後のことはまた改めて・・・。

 

2023年9月22日 (金)

「ひかり」は西へ

そんなコピーがあったことを思い出しながら、久しぶりに「ひかり」に乗ります。

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高校の修学旅行で降りた姫路で下車です。

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姫路と言えばほとんどの人は世界遺産である姫路城、白鷺城とも言われる白い外観を思い浮かべるでしょう。その姿は姫路駅の改札を出ればすぐ見ることができます。

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OER3001氏には城見学予定は無く、駅コンコースの模型で済ませます(笑)。

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目指すところはこちら。改札は百貨店が入るターミナルビルの2階。

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小田急、京王、東急、西武、東武など、東京の大手私鉄にもターミナルビルから発着する姿がありましたが、近年地下化されたり通り抜けスタイルになるなど、“正当ターミナル”の姿が無くなりつつあるようですが、こちらは堂々としたものです。

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改札を抜ければ4線の櫛形プラットホーム。OER3001氏が好きなカタチの電車が停まっていました。

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その内の1本が発車して行きましたが、3両編成というのも模型的で好感が持てます。

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ところが、乗車予定していた特急はなんと、6両編成の他社車両です。

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しかも、こんなプレートが掲げられているではないですか!

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側面に目をやれば、窓ガラスにも。

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「あれ」ですか、「A.R.E.」(Aim! Respect! Empower!)だそうです。

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車内にもこれが。まあ時期が時期だけに、これも良い記録だとしましょう。

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そんな電車で山陽路を楽しませて頂き、車窓に広がる瀬戸内海を眺めます。

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天気にも恵まれ、明石海峡大橋や須磨辺りからの眺めは気持ち良いものでした。

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地下に潜った新開地で阪神車にさようなら。阪急車に乗換えようとすれば車番が1000ぴったり。SDGsトレインだそうです。

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久しぶりの関西訪問。先ずは山陽路の「乗り鉄」から始まりました。

 

 

2023年9月20日 (水)

乗り鉄、撮り鉄旅

実は今、OER3001氏は関西方面にいます。この記事が掲載される日に帰って来ますが、旅の経路を昔の写真で追ってみましょう。

京都市内で朝を迎えた日、これを追いかけて琵琶湖方面に。流石にこの80形はとっくに引退、写真の81のカットボディーが錦織車庫で保存されているようです。

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1997(平成9)年に開通した京都市営地下鉄東西線直通のため、大津線は1,500Vに昇圧。4両編成の800系が導入されていますが、今は塗色が変更されているのでこの姿に出会うことはありません。

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もう一泊して翌日は吉野を目指します。まだ乗っていなかったこれで大阪阿部野橋へ。

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難波から名古屋まで近鉄自慢の特急車を体験することとしているのですが、アーバンライナーはもう30年選手だったのですね。

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デラックスシートと言いましたっけ? 名古屋方先頭車の座席。この時も楽しかったことを覚えています。

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そして名古屋からは・・・。名鉄特急で豊橋へ向かうのですが、パノラマスーパーは元気なのでしょうか? 一応先頭座席を確保してはいるのですが、どんな車両が来るのか楽しみです。

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という訳で、豊橋からの新幹線は小田原で下車。小田原からはこれ。

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近鉄、名鉄、小田急と、先頭車両の1列目座席が確保できているので久しぶりにワクワクです。

 

 

2023年9月18日 (月)

パンタグラフ

16番ゲージではいつの間にか宝石のような値段(大袈裟過ぎる?)になってしまったパンタグラフ。Oきなサイズでは容易に入手できないのですから買えるだけましと理解すべきかも。

Oきなサイズは幸いカツミ製のPS16はストックがあります。イコライザーも付いてしっかりした作りです。これが3線式の玩具のような電車に付いていた時代もあったのですから。

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しかしこれを制作中の小田急擬きにそのまま使うのには、交流電機のパンタのような台枠の形状がどうしても気になります。

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そこで思い切って改造することにして、ストックの3×3および3×5のアングルから、下のようなものを切り出しました。

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これをハンダ付けして、PT42様の台枠とすることにしました。

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元のPS16は、台枠の碍子止め部分とアングル部分を切断してしまいました。

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ここに先のアングル材から製作したものをハンダ付け、同時に下枠のタスキをPT42様に張り替えました。

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利用できそうな部分を生かし、PT42らしきパンタグラフに蘇りました。

 

2023年9月16日 (土)

新機種導入

鉄道の話ではありません。カメラです。

実は愛用していたコンパクトデジタルカメラ〔Canon SX720HSを、先日烏山線・滝駅で落としてしまい、液晶パネルにヒビが入ってしまったのです。早速キヤノンサービスセンターに持ち込み、修理を依頼したのですが・・・

数日経って来た連絡では、交換部品が無く機種交換で対応させてほしいとのこと。全く問題ないのでOKしました。

が、何と、交換されたのは1ランク上位機種の〔Canon SX740HS〕でした。

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願ってもいないラッキーな“修理代”は税込み26,400円。

半導体不足からこの種のカメラは何処の店頭にも無く、予約入荷待ちになる機種。しかも希望小売価格と思われる58,300円。それが半値以下で入手できたというもの。

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弱点は重量が少々増加したことですが、チルト液晶パネルが魅力です。

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こうして“自撮り”ができるというのですが、OER3001氏には他の使い道がありそうです。

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残念なことは多機能をまだ使いこなせない。とりあえず手近なところで試し撮りです。

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まあ何とか撮れましたが、撮影画像をまだPCに取り込めないという状況で、ストレスが溜まるばかりです。来週は久しぶりに関西方面遠征だというのに・・・(涙)。

 

 

2023年9月14日 (木)

シニアの運転会

ロマンスカー天国の他に、各氏が持ち寄られた車両たちの一部を。ロマンスカーの間を縫うように京成3200形が。

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古くからのお付き合い仲間であられるWM氏のペーパー自作。

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完成から半世紀近いのではないでしょうか、インサイドギアと縦型モーター2台による音を立てて快走していました。

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海外ものを持ち込むことが多いIK氏は、珍しく国鉄もの。赤いナンバープレートのC56 124号機牽く貨物列車を。帰宅後に調べてみればC56 124号機は篠ノ井線・明科駅付近で静態保存されていたようですが、現在はどうなっているのか? 調査に行きたくなりました。

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KT氏は京王帝都の5000系4両編成を。エンドウ製品と言うこともあって、快調に走っていました。

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今回もまた、様々な模型に触れることができ、その後はお仲間との“反省会”と称する場所に移動、アルコールを頂きながらのハイテンションの時間となってしまったことは言うまでもありません。

 

 

2023年9月12日 (火)

ロマンスカー天国

多摩川畔の模型店2階運転場、この日は“ロマンスカー天国”となりました。

先ずは先日、幌をシリコンゴム製に改良したペーパー自作、3100形NSE車を走らせます。

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自宅ではなかなか11車体連接車を存分に走らせられないので、久しぶりに爽快な気分です。

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そこに今回は、Ok氏のペーパー自作3000形SSE車2編成が加わってくれました。正面連結器カバーは着脱式なので重連も思いのままです。

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早速、レイアウト上で共演です。

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調子に乗ってこんなシーンも。NSEの背後にはSSEが2編成。

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悦に入っているOk氏とOER3001氏を、冷ややかな目で見るお仲間の視線など全く気になりません。

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最後は“はこね”、“えのしま”、“あしがら”と3編成並べて撮影会。

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両形式ともプラスチック製品化で、入手も手軽になる時代ですが、工夫と苦労を経て自作した車両にはそれなりの価値があると思います。

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運転会後の“反省会”もまた、大いに盛り上がったことは言うまでもありません。

 

 

2023年9月10日 (日)

昼下がりの模型談義

呑み無し、正しい(?)模型談義が、各駅停車しか止まらない駅近くの洒落たコーヒー店で実現しました。

お相手がご持参されたのは先ず、最近某オークションで入手されたというフリーのデト。当然ペーパー自作です。

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これはなかなか凄い作品なのです。OER3001氏がこんな“参考書”にかじりついていた時代のものと思われます。

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上の“参考書”は1962(昭和37)年の発行、翌1963(昭和38)年に発行された下では、その仲間の車両たちが表紙を飾っています。

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基本的にクラブODCの合葉博治氏の設計によるものと思われますが、作者は小室譲二氏ではないかと推測されます。走り装置がモーターだけCanon製に換装したとのことですが、基本設計は変更されていません。

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そしてもう1両が京王電車、306と標記されています。これもオークションで落とされたということですが、奇麗な作品です。

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京王電軌300形の写真は残念ながらモノクロしか見つかりません。

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「京王帝都電車回顧 2」より

車体の色が模型のようなグリーンだったかどうか不明ですが、窓枠は車体色ではなかったようです。

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「京王帝都電車回顧 2」より

ただ尾灯は幕板部ではなく台枠上部だったようですが、奇麗に作り込まれて良い雰囲気を出している模型です。20230906_1003_16

京王電車はレールサウンド装備で、16番パワートラックに使用しているキドマイティ2台による吊り掛け駆動。

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素晴らしい模型に出合え、あっという間に2時間。たまにはいつものようにアルコールを共にというスタイルでないのも良いですね。

 

 

2023年9月 8日 (金)

烏山線今昔

宇都宮ライトレールを満喫した後は100周年を迎えたJR烏山線へ。

目的は滝。駅名はただの「滝」、近くの「龍門の滝」を目指します。

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目的の場所は立ち入り禁止になってしまって残念でしたが、妥協した場所で暑い暑い最中に列車を待ち、漸くEV-E301系を捉えました。

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14年前の2009年はキハ40でした。この場所まで行かれれば列車の左側ももっと収められたのに。

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滝を撮った後は、EV-E301系が充電する烏山駅へ。

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ディーゼル車だった2009年には、左側にも線路とホームがあったのに。

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先頭のEV-E301の停車位置だけ鋼体架線が設けられて、停車すると発車時刻までパンタを上げて充電します。

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駅舎も奇麗に建て替えられていました。

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2009年には味のある少々大きな駅だったのに・・・。モニュメントになっていた腕木信号機だけは元の位置に残っていました。

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充電を終えると宝積寺を目指して折り返します。

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2009年の画像と比較すると、ホーム上屋も造り替えたようですね。

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気動車から「ACCUM」(アキュム)の愛称を持つ蓄電池駆動電車になって9年目なのですね。省エネ、近代化は成されましたが駅は簡素に。それでも廃止などという話題が起こらないよう、長く活躍して欲しいものです。

 

2023年9月 6日 (水)

続:宇都宮ライトレール

大いに魅力を感じた宇都宮ライトレール、GKデザイングループが VI(ヴィジュアルデザイン)、車両から停留場等のトータルデザインを担当していることを知っていたので、できるだけ多面的に観察して来ました。

対向式の停留場(駅東公園前)の様子です。

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乗降口のレール面高さは30センチ。ホームとの段差はゼロ。ベビーカーも車椅子もそのまま通れます。

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乗務員室背後には車椅子の固定具が備えられていました。

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運転席背面の案会表示は液晶パネルでしょうか、多言語表示でした。

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まだ夏のような陽射しの時間帯だったこともありますが、窓も大きく明るい車内です。

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つり手はGKインダストリアルデザインによる“GM型つり手”と言うものらしい。

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宇都宮駅東口から発車間際に乗った車両は進行3両目HU311-Aだったので、連接部を通して先頭車両のHU311-Bが見通せます。

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曲線部では連接部の動きに目が行きます。

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乗降口の床面より5センチほど高くなった床面に、VIのイエローをポイントにデザインされた座席が設けられています。

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乗降にはICカードが推奨されており、乗車時は下方、降車時は上方にタッチします。

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冬季には、押しボタンによる開扉になるようです。

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ファンとして気になるのは運転席。天井には扇風機が2台も。

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サイドミラーは室内に設置されているので、模型化には良いですね。

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制御は左手ワンハンドルですが、クルマのシフトレバーのように丸いだけ。

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足元にフットスイッチが3組ありましたが、何のスイッチだろう? 警音、前照灯切換、それと??

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気になったのは電車線ですが、道路中央に建てられた鋼管柱から可動ブラケットによる直接吊架式が主体。一部区間ではシンプルカテナリーもありました。

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停留場のデザインも統一されていています。

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これは終点の芳賀・高根沢工業団地駅ですが、何処の停留場も統一されたデザインです。

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上屋は木材だったのかどうか? シンボルカラーのイエローとマッチしているように感じます。

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ベンチには地元産の大谷石(軽石凝灰岩)が使われています。

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大谷石は待合室・トイレの外壁(清原地区市民センター前)にも利用され、サイン表示も含めて気持ちの良い施設でした。

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出来立てのLRT、多くの方々に愛されることを願っています。

 

2023年9月 4日 (月)

宇都宮ライトレール

8月26日に開業した宇都宮ライトレール。早々に行って見たかったのですが、開業時の混雑も治まりかけると見た、開業6日目の9月1日に訪問しました。

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 VI(ヴィジュアルデザイン)、車両から停留場等のトータルデザインは、OER3001氏が懇意にしている方も居るGKデザイングループが担当しています。

軌間1,067mm、直流電圧750Vで走る車両はHU300形、芳賀町(H)と宇都宮(U)の3両連結ということが由来だそうです。構造はいわゆるブレーメン形といわれる3車体3台車方式で、宇都宮方からHU300-A、HU300-C、HU300-Bの順。

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模型製作意欲が湧いてきた時に備えて、できるだけディテールも観察、取材しておきました。手前からHU300-A、HU300-C、HU300-Bの順。

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左右の車輪を結ぶ車軸の無い超低床電車と言うだけに、ホームからの段差も一切なく乗り降りしやすく快適な車両でした。

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停留場などの施設も心地良く、ファンになってしまいました。

 

 

2023年9月 2日 (土)

小田急顔

う~ん、こんなもんでどうかな。

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真鍮材で作った前照灯、ペーパー車体に付けてみました。

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細かい部分はまだまだ修正する必要がありますが、一人で満足しています。

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これから正面下部のステップと雨樋付けて、ベンチレーター作って、パンタ台はどうする? 先は長いですが、一応カタチが出来てくるとそれなりに満足してしまいます。

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