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2023年9月10日 (日)

昼下がりの模型談義

呑み無し、正しい(?)模型談義が、各駅停車しか止まらない駅近くの洒落たコーヒー店で実現しました。

お相手がご持参されたのは先ず、最近某オークションで入手されたというフリーのデト。当然ペーパー自作です。

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これはなかなか凄い作品なのです。OER3001氏がこんな“参考書”にかじりついていた時代のものと思われます。

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上の“参考書”は1962(昭和37)年の発行、翌1963(昭和38)年に発行された下では、その仲間の車両たちが表紙を飾っています。

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基本的にクラブODCの合葉博治氏の設計によるものと思われますが、作者は小室譲二氏ではないかと推測されます。走り装置がモーターだけCanon製に換装したとのことですが、基本設計は変更されていません。

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そしてもう1両が京王電車、306と標記されています。これもオークションで落とされたということですが、奇麗な作品です。

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京王電軌300形の写真は残念ながらモノクロしか見つかりません。

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「京王帝都電車回顧 2」より

車体の色が模型のようなグリーンだったかどうか不明ですが、窓枠は車体色ではなかったようです。

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「京王帝都電車回顧 2」より

ただ尾灯は幕板部ではなく台枠上部だったようですが、奇麗に作り込まれて良い雰囲気を出している模型です。20230906_1003_16

京王電車はレールサウンド装備で、16番パワートラックに使用しているキドマイティ2台による吊り掛け駆動。

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素晴らしい模型に出合え、あっという間に2時間。たまにはいつものようにアルコールを共にというスタイルでないのも良いですね。

 

 

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コメント

電動貨車は紛れもなく小室さんの作品です。小室さんとはコロナ前に偶然出先でお会いしたことがあります。作品がオークションに出たということは、残念ながらお亡くなりになったのでしょう。他の遺品は関西のN氏が落札したので、いずれは走る姿を見られそうです。

◆ モハメイドペーパー さま
お知り合いの手に渡ったと言うことで安堵しています。

歳とともに夜の酒とは別に珈琲雑談の機会も増えています。例のOER好きの高校の仲間も交えて近々また。

◆ Cedar さま
楽しい昼下がりをありがとうございました。高校時代のお仲間と、昼呑みでも歓迎ですよ(笑)。

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