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2023年12月 1日 (金)

初代デユニ1000形入籍

2023年も遂に最後の月に入りましたが、郵便荷物電車1両が入籍となりました。

1927(昭和2)年11月、小田原急行鉄道モニ1形(1~4)として登場した4両の内、3、4の2両が1939(昭和14)年にモユニに改造され、1942(昭和17)年の改番でデユニ1000形(1001、1002)となった郵便荷物電車。

OER3001氏が小学生だった時の、1960(昭和35)年に旧デハ1501、クハ1551の車体活用で大型化されるまでのわずかな期間の記憶をようやく再現できました。

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模型はいつだったか、蒲田の模型ショウで手に入れていたモデルワークスのペーパーキットをベースにしています。

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模型製作の参考になる実車写真の殆どは、沿線事情から光線状態の良い海側(上2コマ)からのものなので、下の山側の写真は思うように見付けられません。

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当時の小田急線では、時折機関車代用で貨車を牽いたこともあるようです。

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実車写真で一番多く撮られているのが、このような小田原方からのアングルです。

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なかなかアップに堪えない部分もありますが、車番、OERと、郵便マークの一部はインレタが入手できなかったため手書きです。

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走らせてしまえば細かいところは判らないと、いつもの勢いで入籍とした次第。“わが社”で195両目の小田急車となりました。

 

 

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鉄道模型(小田急)」カテゴリの記事

コメント

私が高校通学で小田急に乗るようになる前年に車体更新されているので、まともに眺めた記憶はありません。荷電による貨車牽引は江ノ島線の長後までのスジでよく行われていて、貨車を牽いたデニが町田の4番線に止まっていたのを通学途中の急行から見ています。そのあと、どうやって機回しをしたのか、授業をサボっても見ておくべきでした。

◆ モハメイドペーパー さま
なるほど、ということは、この車両に関してはOER3001氏の方が良く観察できていたという事なのですね。やっと大先輩に勝てたような気持になります(笑)。
とは言え、小学生では「見ていただけ」で知識も無く記憶の隅に残っていただけですが。
「機回し」気になりますね。

私鉄の郵便・荷物車は記事が少ないですね。郵趣にも手を出している者にとっては、特に郵便車は気になります。小田急のデユニ1000形は、モニ1形の改造車で、茶色(ブドウ色)?帯なしの時代もあったのですね。(ピクトリアル№818)

◆ 八千代運転所 さま
生憎、鉄道ピクトリアルNo.818 2009年5月号 特集:思い出の郵便・荷物輸送 は持ち合わせていませんが、「小田急電車形式集.1」(https://www.imon.co.jp/webshop/product/162623)によれば、黄色い腰巻(?)が入ったのは1959年と思われますので、グリーン1色時代が長かったと思います。

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