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2024年1月31日 (水)

床下機器

こんなものを作ることになりました、床下機器。こちらが表。

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スライドスイッチを必要数並べて、床下に取り付けます。今のところ裏はむき出しです。

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左は5列、右は7列。なんでそんなに必要なのかって? 

前照灯の左右切換、通過表示灯、尾灯、室内灯、そして右側のはM1、M2の開放スイッチとなります。

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カタチだけの床下機器ではなく、これがホントの床下機器です。これらを床下にセットして様子を見ます。こちらはM無し車。

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モーターを2台搭載の車両は7列ずらりと。

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配線後に裏面のケーシングを。

まあ少しづづ、気ままに進めています。

 

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鉄道模型(0番)」カテゴリの記事

コメント

こうやって並べると、本物の床下機器らしく見えてきますね。

機能美ですね。なんと細かく制御できること!

◆ モハメイドペーパー さま
「本物の床下機器らしく」ではなく「正にこれが床下機器」なのですよ(笑)。


◆ ぼっちぼち さま
機能美などと、もったいないお言葉です。
こんなことしなくても良いのでしょうが、ちょっと拘りたくなってしまって・・・。

床下にスイッチをつけた模型というと、むかし、吉村さんが、運転会の時に持ってきたOゲージの電車が思い浮かびます。

◆ 工房5丁目 さま
そうそう、その流儀です。そもそもそれはあのABさんから始まったものかと思いますよ。

亀レスですみません。やっていただけますね!
最近の鬼のようなディティールをしょい込んだモケーが嫌い(意見には個人差があります)なんで、こういうの大好きです。

◆ Cedar さま
応援メッセージをありがとうございます。
何せ駆動装置や台車の改造がABさんの手によるものだけに、なるべく東京電鉄風に仕上げたくて。

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