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2024年1月13日 (土)

小田急の変電所(2)

小田急の変電所(1)」を掲載したのが2022.11.27のこと。その際(2)がいつのことになるのか、全く不明と記していましたが漸く(2)です。

ここは生田-読売ランド前間の海側(南)です。駆けて来た上り4000形が、厳つい鉄塔下を抜けて来ます。

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厳つい鉄塔を海・小田原方から見上げれば斯様な感じ。太い電線が何本も(数えるのを忘れました)海側に延びています。

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その先は五反田川(神奈川県川崎市麻生区および多摩区を流れる河川多摩川水系の支流で全長4.7kmの山地性急流河川
)を越えた高台へ。

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そこが、出力9,000Kwの小田急電鉄生田変電所です。

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電気の流れとは逆に、電車線から送電線、変電所と川上ならぬ電気の上流に目をやると、変電所の敷地に建つ高い高圧鉄塔から先に電線が伸びています。

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これは東京電力川崎支社が管理する「生田線」だと言うことです。

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この小田急電鉄生田変電所は、高圧鉄塔の生田線から受電しているのでした。

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フェンス越しに変電所内部が覗けますが無人。ふと、テロに襲われたら大変なことになってしまいます。

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東京電力生田線から受電し、生田変電所から流される直流1,500V他の電源を受けて、青空の下、今日も多くの電車が行き交います。

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さて、「小田急の変電所(3)」はいつのことになるか? 小田急の変電所は29か所もあるようですから、本気で調べるのは気が遠くなります。

 

 

 

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コメント

小田急には29も変電所があるのですか!
高圧線との絡みも興味深いですね。てことは、私の地元の池上線などは高圧線と鉄道が一緒ですから、無駄のない構造なんですかね。でも、池上線の変電所ってどこにあったっけ?てなトホホレベルですが、、、

◆ シグ鉄 さま
最近、電車線に興味を持つようになってしまいました。
鉄道に電力供給する高圧線は、鉄道用地に建つ鉄塔も基本的には電力会社の管理のようです。
因みに田園都市線あざみ野付近の鉄塔では、小田急生田変電所と同じく東京電力川崎支社が管理する「市ヶ尾線」とのプレートを確認しています。
電力会社が鉄道会社に用地借用料を払っているのでしょうね。電車線の架線柱を兼ねている鉄塔は、電力会社の用地使用料と鉄道会社の鉄塔使用料をどう相殺しているのか、興味は尽きません。

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