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2024年7月21日 (日)

実車調査に

ということで、素晴らしき完全キットを入手してしまった以上は落ち着いて居られず。先ずは実車調査に出掛けてしまいました。学校の夏休み入り直前の平日なので、入館者は少ないだろうとの予想は大当たり。

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先ずは顔。そして正面左。

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次は正面右。

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正面隅角部。

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側面前方。

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側面、台枠部から側窓にかけて。

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窓サッシと窓枠の材質違い感。

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材料の違いによる微妙な違い。

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側面と妻面の窓枠と窓サッシの関係。

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等など、ステンレスでも材料の仕上げ方法の違いから生じる微妙な「色」違いと光沢の差を調査。

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他の車両はこれまでも度々訪問していたので細部調査は省略。ゆっくり観察することができました。

 

 

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コメント

3000系は製造期間が長かったから、時期により細部にかなりの違いがあります。目立つところではドアの縁取り、
窓下のコルゲートも後期車(新製冷房車あたりか)は1本少なくなっています。

◆ モハメイドペーパー さま
ご指摘の通りで細部にこだわると大変で。
まあ模型にして走らせちゃえば判らないでしょうね。

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