ターミナル駅で
ずらり並んだ改札口を入るとずらり並んだ櫛形ホームが目の前に。これぞ憧れのターミナルです。
阪急・大阪梅田駅の光景を見た後、久しぶりに足を向けたのは南海・なんば駅。ずらり並んだ電車を撮ろうとはしたものの、つい、こうしたアングルに。8時20分台は女子高生の通学タイムだったようです。
女子高生を乗せた各停(当地では普通と言うのがふつうのようです)が発車して行った後、線路方向を向くといきなり南海線に現れたのがリバイバル塗装となった7100系。
これとそっくりな現行カラーリングにはどうしても馴染めません。
(関電工HPより引用)
泉北の9300系は、小田急線に居ても違和感無さそうに思るデザインです。
この日の目的の一つはこれに乗ることですが、ここではとりあえず撮るだけに。
6200系と呼ぶのだそうですが、「急行・橋本」の前面表示で入線して来たこれに乗るのです。
これが入線したところでホーム側を見渡すと、すでに女子高生の姿は見られず、広々としたターミナルが目に入ります。
どうしても首都圏と比較してしまうので・・・、
南海なんば駅の一日平均乗降客数は 217,969人(2023年度)、同じ年度の統計では阪急梅田444,572人。小田急新宿駅439,840人、京王新宿駅654,492人、京王井の頭線渋谷駅285,759人なので、5両編成が2線2面のホームに発着する井の頭線渋谷駅より少ない。
他は西武池袋419,228人、西武新宿143,181人。だいぶ路線状況が異なりますが、京成上野45,083人、東武浅草 38,346人、京急品川214,527人(2022年度)。
ここにホームドア設置するとなると・・・、かなり狭くなるし、その必要性もあまり無さそうですね。
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南海には普通、各停両方ともあったと思います。
投稿: シグ鉄 | 2024年10月 1日 (火) 07時33分
南海あるある、ですが、各停は高野線、普通は南海線と区別されています。理由は今宮戎と萩ノ茶屋は高野線にしかホームがないから。本来は南海線(西線)の線路が急行線として建設されたためだそうです。
投稿: モハメイドペーパー | 2024年10月 1日 (火) 08時45分
◆ シグ鉄 さま
ご指摘ありがとうございます。難解ですね。
◆ モハメイドペーパー さま
詳細なご説明をありがとうございます。
そうだと知ると、そもそも高野線は汐見橋からだった時代はどう表現していたのか興味深いですね。
投稿: OER3001 | 2024年10月 1日 (火) 12時21分
横入り失礼します。
南海の各停と普通については諸氏の仰る通りで、アタシが初めて関西に行った昭和42年には、東線(高野線が岸里まで共用する複線)には南海線住吉公園まで走る「各停」もありました。汐見橋線は住吉東までの折り返しで「各停」でしたね。難波乗り入れ前のことは知りませんが・・
投稿: Cedar | 2024年10月 1日 (火) 13時18分
◆ Cedar さま
横入りコメントありがとうございます。奥深いお話なのですね。
ただ、期待していたCedarさまのコメントは・・・、実は2コマ目だったのですが・・・(笑)。
投稿: OER3001 | 2024年10月 1日 (火) 14時43分
「急行・橋本」と聞いて京王電鉄を連想してしまいました(笑)。6200系は東急車両で製造されたので「関西にしては東京の電車っぽい」と言われましたね。7100系の復刻塗装は昔よりも上半分の色がグリーンが濃いように思えますが、気のせいでしょうか。
投稿: 所長失格 | 2024年10月 1日 (火) 20時29分
◆ 所長失格 さま
はい、首都圏人には聴覚だけだと京王線に思えますよね。
南海は他の関西民鉄と異なり軌間が国鉄同様のため、新造車両の甲種輸送が可能なことから帝国車輛(→東急車輛)で製造して来た経緯がありますね。7100系復刻塗装色、小生には上下とも高彩度に見えます。当時はもっとくすんでいたと思いますよ。
投稿: OER3001 | 2024年10月 1日 (火) 23時12分