四ツ谷見附橋
ここ何回か、先に訪れた新宿歴史博物館に関連した記事を掲載しています。
正面左側の庭園では、紅梅が楽しめました。
玄関の左側に、1913(大正2)年に完成し、道路拡幅のために1991(平成3)年に掛け替えられた四谷見附橋の説明パネル。
その横には、再利用できなかった部材の一部として保存された、高欄の一部が展示されています。
架け替えられた現在の四谷見附橋がこれ。
赤坂離宮(現在の迎賓館)の外観と調和させたという、ネオ・バロック様式の橋梁でしたが、架け替え前の姿がここ八王子市の長池公園に復元されています。
橋の中央にはしっかり右から「しはけつみやつよ」とあります。
高欄部材の一部は別に説明が添えられて保存されていますが、
鉄道ファンならこれをしっかり見なければいけません。東京市電→都電の軌道部分の一部も保存され、その構造もしっかり確認できるのが嬉しいです。
何より自然にも恵まれ、四季折々の姿を楽しむことができるのです。
都市の拡大で、架け替えを余儀なくされた橋梁ですが、110年を経た今も、その優雅な姿を維持してくれていることは素晴らしいこと。「新宿グランドターミナル」構想とやらで工事が進む新宿ですが、100年経っても通用するデザインであることを願うばかりです。
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