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2025年5月10日 (土)

両渡り線+三枝分岐?

ちょっとした材料調達で新宿まで行きながら、それだけで帰るのはいささかモッタイナイ。ということで、復路は笹塚で途中下車。曇天だったので下り方も逆光気にせずに撮影できます。

引き上げ線に収まった都10-300形の脇を、8000系特急が抜けて来ました。

20250507_0030_n16

が、この時の撮影対象は車両ではありません。この凄い分岐器、何度見ても感心せざるを得ません。

両渡り線の片方に三枝分岐が組み込まれたような、模型的に言えばダブルクロスの片方がスリーウェイポイントになっているような線路の撮影でした。

20250507_0031_16

正確に言えば、手前は分岐点が前後にずれているので「三枝分岐」ではなく「複分岐」ですね。

いずれにしても凄い線路、軌間1,372㎜の“馬車軌道”だからこそ成せる技なのでしょうか? とても模型ではできそうにありませんよ。

 

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コメント

笹塚複分岐は引上線長確保のため、手前側を縮めるしかなかったのでしょうね。
複分岐と言えば阪急。西宮北口(現駅)には三つありますし、塚口、宝塚、、、わざとやっているとしか思えぬほど、良く見かけます。
現在の阪急ロゴは複分岐を花に見立てたデザイン、と勝手読みしています。

◆ シグ鉄 さま
コメントをありがとうございます。仰る通り笹塚は、都営新宿線の10両化に対応して、構内配線を改良したことによります。戦後、路面電車時代の15m小型車を繋いで走っていた私鉄が、20m10連になることなど誰が予測できたでしょう。
阪急も軌道線発祥だからなのかも知れませんね。現阪急ロゴについての分析、納得しちゃいそうです。

三分岐、信号回路が面倒臭そうですね。

◆ ぬか屋 さま
そのようです。それ故、本線系には長く採用されなかったようですよ。

何度か蒸し返したネタですが、さらに笹塚のは本線につながる左分岐の方が角度が緩いと言う非対称性にも注目です。阪急でよく見るのはどちら向きも同じ角度のようです。

馬車軌だからというのは?ですが、OERの分岐駅みたいな余裕かましまくった贅沢配線とは確かに違います。
軌間が広い分視覚的にごちゃごちゃして見えるのもCedar好みです。

◆ モハメイドペーパー さま
何度見ても感心してしまいますよ。


◆ Cedar さま
子どもの頃、カッコイイ小田急に比べて何ともダサい、ボロい、カッコ悪いと思っていた京王線だったのに、半世紀経って“馬車軌道”のまま110km/h運転するまで変貌することになるなんて、想像できませんでしたね。1/80にして16.5㎜ゲージがちょうど良いというのも好都合です。

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