1974年10月14日、長嶋茂雄選手の引退セレモニーでの有名な発言「我が巨人軍は永久に不滅です」を思い出します。
小田急から西武に転じた「8000は永久に不滅です」。
運行開始2日目となる6月1日、曇り空でも雨の予報は無いので、気合を入れて出掛けてみました。午前中だったので国分寺から、若い時に何度か仕事で訪れていた日立中央研究所の西側を歩いてみます。
新緑も良いし、ちょうど曇天だったこともあって、強烈な逆光からは免れそうです。
草が生い茂って、電車の足回りが隠れることは無いとしても、このグリーンの覆いはイマイチですな。
とりあえず、この付近で撮ることにしました。先頭部が葉っぱがかかってしまいました。
グリーンシートで覆われた築堤上を行く姿も押さえておきました。
場所を少し変えれば、グリーンシートはカットできますが、通行人を入れないように空を多めにしました。
国分寺線の線路を潜ってから恋ヶ窪方向に歩くと、羽根沢信号所の複線区間で撮れます。ここには数人の同業者が居ました。
丁度順光で、奇麗に編成を収めることができました。
暫く、やがて置き換わる黄色い電車も撮りながら沿線でウォーキング。この駅から8000系に乗ることにしました。
国分寺方先頭車8003の車内、リニューアル時の「小田急車両2006」と共に、今回の移籍に伴って小田急エンジニアリングが改造した証が表示されて居り、居合わせた一般乗客も話題にしているほどでした。
車端部の座席は小田急時代の4人掛けから、ゆったりした3人掛けに改造されたと聞いていましたが、座って見ると固い!
側扉の鴨居には「SERIES 8000」と掲げられ、西武もこの車両に相当力を入れていますね。
先頭部になった運転台は大勢の“かぶりつき”に占領されてとても見ることができなかったので、折り返し最後部になってからの確認でしたが、ほぼ小田急時代のママの姿でした。
国分寺駅ではカメラ構えた輩が大勢。一般人にも「西武の新しい電車」として注目を浴びているようでした。8000系は7編成計42両が導入されるようですが、永く活躍してくれることを願います。
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