ED100転じて・・・?
昭和30年代だったと思いますが、「電関」と言うコトバが普通に使われていたと思います。鉄道模型で遊ぶというより「電関で遊ぶ」だったかと。そんな時代に少年向けに売られていたのがED100。カツミが実車をショーティーにしたEB58、ED58、EB10、ED10などと共に販売していました。
そのED100、これもどうしたことか、先月、遊び心からオークションに手を出し、比較的状態の良いのを落札してしまいました。2台目のED100です。
勿論このままで遊ぶわけはありません。早速分解し、上回りは塗装を落とし、ちょっと考えた挙句にヘッドライトも外してしまいました。1台目のED100はEF61擬きに仕上げましたが、2台目はどう転じるのでしょう?
裏側は手抜き。塗装も完全には剥離していません。
今更ながら感心しますが、この車体はブリキの一体プレス製品ですよ。妻面、側、屋根全てが1枚のブリキから絞りとプレスで作られています。ハンダ付けされているのは前述のヘッドライトケースの他は屋上モニターとランボードに加えて正面窓のHゴムパーツ。製造はエンドウですが、本格的大掛かりな製造設備を擁していたのですね。
外したヘッドライトの位置は、真鍮片で埋めてしまいました。
オデコの裏側はたっぷりハンダを流すのですが、ブリキなので熱伝導性が真鍮より低く手間がかかりました。
恐る恐る左右に穴を開けてと、ことばで言えば簡単ですが、ブリキだけに難くて大変でした。そこに真鍮パイプをハンダ付け。EF65風の顔にしてみました。
いくらエアコン使っているとは言え、暑い最中にハンダ付け。ここで一息です。この後どう仕上げましょうか?
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台車をDT20に変えて大井川のアレ風に?余った台車はたらい回し・・
投稿: Cedar | 2025年7月17日 (木) 09時14分
◆ Cedar さま
アハハハハ、残念ながらこの模型では車輪径が異なり、DT20には履き替え不可能なのですよ。
それにまともに考えれば上記理由により車体裾が短いので、車体の腰上げ改造まで追加しなければなりませんね。
投稿: OER3001 | 2025年7月17日 (木) 09時37分
アハハハハ、やはり真面目なモデラーの貴兄にはこのアイデアは×ですね。アタシだったらゴ~インにやっちゃうけど。すみません忘れてください。
投稿: Cedar | 2025年7月17日 (木) 09時43分
これの改造は「しるねこ」先生がひととおり手がけているので、その隙間を突くのはなかなかむずかしそうです。色だけ西武風にしますか。
投稿: モハメイドペーパー | 2025年7月17日 (木) 09時44分
◆ Cedar さま
いやいや実は、西武風にならないかとも考えていましたよ。
◆ モハメイドペーパー さま
秋田のセンセのセンスと作品、大好きですよ。
別に隙間なんて考えていませんよ。二番煎じでもイイじゃないですか。
投稿: OER3001 | 2025年7月17日 (木) 18時30分