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2025年8月24日 (日)

馬車軌間

この線路は軌間1,372㎜、4フィート6インチの所謂「馬車軌間」。この期間を採用する都市高速鉄道は世界中でここ京王線と、直通運転している都営新宿線のみという貴重なものです。

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東京馬車鉄道に端を発する東京市電(→都電)への直通を目論んで創業した京王電軌軌道も、気付けば新宿~笹塚間と京王八王子付近、そして国領~調布間まで地下線になってしまっています。

その調布駅を地上に上がり、西方に進めば面白い光景が展開されます。

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鉄道ではなく「てつみち」と称された、地上線の跡地。2本線で描かれた「て」は、八王子方面と橋本方面に分岐するこの地をデザインしています。

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そして再現されていた線路も、軌間はちゃんと1,372㎜「馬車軌間」で敷設されていたのです。

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この遊歩道を西方に進むと、水木しげる先生が。

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墓場鬼太郎の像も。

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そう、漫画家水木しげる氏が50年近く住んだことから、調布市の名誉市民に選ばれこの妖怪が並ぶ遊歩道が作られたのです。

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炎天下でさえ、歩くだけで楽しくなります。

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西の端には鬼太郎広場。

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その西端には調布駅方面を見る妖怪「一反木綿」が。

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京王線はここで地下に潜るのです。

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残念ながら「一反木綿」と電車を一緒に撮ることは叶いません。

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実は、ここから電車が撮れないものかと目論んでの外出でしたが、上記の始末。この後は、相模原線の地上部に展開される遊歩道「映画のまちゾーン」に向かってみました。

因みに本日(8月24日)から、京王電鉄では調布市制施行70周年を記念した調布市の魅力投稿キャンペーン「うふふな調布、こっそり教えて」を実施しています。この機会に現地を訪れては如何でしょう。

 

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コメント

こんな施設が出来てるんですね。
水木氏とは私が現役時代に一度仕事でご一緒したことがあります。
パワフルで楽しいお人柄が印象的でしたね。
あ、なんだなお門違いなコメントすみません。

◆ Cedar さま
お門違い(?)コメント大歓迎です。
そうでしたか、仕事で。良い思い出をご紹介いただきありがとうございます。

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