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2025年11月26日 (水)

東武日光軌道線

東武日光駅前広場の一角に保存された100形を見るのも、今回の目的のひとつでした。

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日光軌道線は、1962(昭和37)年のことだったと思う小学校の修学旅行時に見たくらいの記憶しかありませんが、宿泊が神橋手前の線路沿いだったこともあり、ED610が貨車を牽いて上って来るのを旅館の窓から見ていました。

保存車を駅側からぐるりと一回りして観察します。

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パンタ側台車

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床下中央部

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非パンタ側台車

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非パンタ側

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非パンタ側正面

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反対側側面

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反対側の床下①

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反対側床下②、中央部はカメラの引きが取れず撮影不能。

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パンタ側

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パンタと言うよりビューゲルか。

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と言うことで、左回りに周囲を記録。ま、万が一模型製作となった際には大いに参考になることでしょう。

1953(昭和28)年に宇都宮車両で10両(101~110)製造された、全長12,350×全幅2,200×全高3,552 mm、定員96名の車両。日光軌道線廃止後は全車岡山電気軌道に譲渡され、3000形(現在2両が現役)として活躍。その中から3010(110)が日光軌道線時代の塗装に復元され、2020(令和2)年3月から展示されているのですが、車体には番号が描かれていないのが残念です。

 

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コメント

日光軌道線は廃止直前に乗りました。まだ貨物列車も動いていたし、車庫にも元アプトの電機もいました。ここの電車のビューゲルは独特の構造なんだけど、岡山に行くときに廃棄されたようですね。東武博物館の保存車には原型がついています。

小学校の林間学校が日光で初日の宿が軌道線沿いの旧道、貨物列車が玄関ギリギリを通り抜ける光景にびっくりしました。この電車には家族旅行で日光行った時に馬返まで乗りましたが、写真が残ってないんですよ。なかなか整った良いデザインですね。

◆ モハメイドペーパー さま
なんと、ご乗車されていらしたとは羨ましい。
んじゃ、懐かしの・・・なんて作りませんか?


◆ Cedar さま
林間学校が日光で初日の宿がで軌道線沿いの宿って、若しかしたら・・・?
次回をお楽しみに。
コメントダブりは削除しておきますね。

屋根もないのに良い保存状態ですね。100型には岡山電気軌道で1968年の冬にお目にかかりました。マクラバネの下にコンクリートブロックが敷かれていますが、バネの保護のためでしょうか。

◆ ぼっちぼち さま
保存公開されてから年月が経っていないと言うこともあるかと。今後の維持費も大変でしょうね。
台車下の“枕”、お察しの通りだと思いますよ。

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