« 2025年12月 | トップページ | 2026年2月 »

2026年1月

2026年1月31日 (土)

TMS鉄道模型コンペ2025展示会へ

1月24日(土)から2月11日(水・祝)まで開催中の「TMS鉄道模型コンペ2025展示会」に行って来ました。

人それぞれの感じ方があるのは当然として、OER3001氏は「自作」に価値を感じます。戦後と言われた昭和に生まれ、欲しくても買えなかった時代。欲しいものは自分で作るという信念に影響され、市販されていない車両を自作して来たからでしょう。

20260129_0036_16 

エレベータを降りて自動ドアから入ると、いきなりレイアウト下の展示ケースに長い編成もの。“撮影OK”と表示されているのが嬉しい。

20260129_0033_16

先ずは金井雄太さん(会社員・35歳)の真鍮素材によるフルスクラッチ車体の681系「はくたか」、「入選」作品です。折しもTMS2026.2月号に製作記が掲載されていますが、う~ん!

20260129_0001_16

床下機器のディテール、車内の座席、ブラインドなどの再現は“お見事”と言わざるを得ません。これが走る所を見たいですね。

20260129_0002_16

カウンター前のガラスケースには1両ものや短編成の作品。先ずは吉田一晴さん(中学3年生・14歳)の会津鉄道お座トロ展望列車は「特別賞」。TMS2026.1月号に製作記が掲載されていましたが、OER3001氏が中学3年生の時には、とてもとても作れませんでした。まあ今でも作れませんが。

20260129_0006_16

20260129_0018_16

渋~い4両編成は阪急P-5(デロ10形)、小栁新一さん(―・63歳)ペーパー自作で「佳作」です。見入っていると息をのむって、こんな感じなのですね。

20260129_0007_16

森 達朗さん(会社員・60歳)は京王900形で「準佳作」。製作記などは未発表ですが、ペーパー自作」なのでしょうか?

20260129_0008_16

外板と面一にした正面ガラスに苦労が伺えます。屋根上のビード表現は貼ったようでした。

20260129_0009_16

中間のDAXと呼ばれるクヤ、屋根上の検測装置や台車の加工が知りたいな。

20260129_0010_16

床だけに思えるサヤも、黄色い手摺など丁寧に作られていました。

20260129_0011_16

ガラスケース最下段だったので見づらかったことなんの、仕方ありませんは。

20260129_0028_16

蒸機の自作ってOER3001氏には別世界ですが、上條義正さん(―・77歳)製作の13mmゲージD50形は「佳作」。未塗装ではなく金属感を出すための「無塗装」なのですね。

20260129_0012_16

1/48・16.5㎜で製作された八幡の13tonシェイは加藤真直さん(自営・ー)の作品で「入選」。

20260129_0013_16

大木健一さん(自営・67歳)はDF91形とDD10形、2両のディーゼル機関車を自作「佳作」です。

20260129_0014_16

DF91は知っていたものの、DD10なんて記憶にありませんでした。

20260129_0015_16

1/46・16.5㎜ゲージで雨皿 亮さん(医師・66歳)が製作されたのはPorterタイプBタンクで「佳作」。Porterというネームは知っていましたが、この種の知識の無いOER3001氏には可愛らしい蒸機と言う程度のものでした。

20260129_0016_16

ナロー物が続きますね。梶間 敦さん(公務員・61歳)が1/87・6.5㎜ゲージで製作された「お稲荷さんゆきの小さな参詣列車ー笠間稲荷軌道」は「準佳作」。見落としましたが展示台は、名取編集長の製作だったようです。

20260129_0017_16

これはいったい・・・?

「歌川芳虎の蒸機車」と言う作品は北村昌三さん(-・69歳)が製作。江戸時代末期から明治時代中期にかけての浮世絵師・歌川芳虎が描いた絵をカタチにしたものなのですね。なんとも夢のある作品は「準佳作」でした。

20260129_0019_16

ゆうえん・こうじさん(医師・65歳)の古典蒸機は準佳作」。「鉄道作業局F3(鉄道省9450形、自由形))」だそうですが、奇麗なブルーと金ピカのドームがなんとも素敵。

20260129_0020_16

髙木幹夫さん(-・64歳)は「コンソリ2題」として9050形、美唄1号機をで「準佳作」。OER3001氏には良く知りませんが学生の頃行った北海道で実車見ていたのだろうか?

20260129_0021_16

20260129_0023_16

さてさてお待ちかねは永年のオトモダチ、福島祥之さん(ー・78歳)製作のEF60一時型。製作記が掲載される予定と伺っていますが、長~い時間をかけて取り組んだ力作なのに「準佳作」。

20260129_0026_16

何処から見ても凄いですよ、これは! ただ目立たないですね、ぶどう色1号と言う塗装色(涙)。

20260129_0026_16

阪神には愛着と執念で取り組んだオトモダチ上野尚之さん(会社員・64歳)は阪神旧5001形で「準佳作」。最下段の展示では伝わらない執念と見事な工作ぶり、何れ誌上で発表されるのでしょうか?

20260129_0029_16

いや~、良いもの見せて頂けました。そしてたくさんの良い刺激を得ることができました。

毎回、目を見張る素晴らしい模型が誕生しますが、市販されているキットを活用したものも多く見られます。人それぞれの楽しみ方があるでしょうが、冒頭で触れたようにOER3001氏はやっぱり「自作」の価値を評価したいですね。

鋭い観察眼と拘り、使用する素材や材料の選択と工作技術をもって生まれる“その人ならではの香りを感じ取れる模型作品”が好きです。コンペで入賞できるか否かはともかく、趣味を楽しむ生活を大切にして行きたいものです。

 

 

2026年1月29日 (木)

日光モデル創業60th記念号―2

当日配布された記念品やしおりがまた素晴らしいものでした。

貸切列車参加者だけにくばられた記念品がこれ、アクリル製の16.5㎜ゲージの車両展示台。総合車両製作所(J-TREC)製だそうです。

20260125_0005_16

日光モデルのロゴマークが入っていて、他では入手できないもの。荷物にもならず良い配布品です。

20260125_0006_16

それがこんな袋に入れられて。受付を済ませた人々が熊谷駅の通路を散策していると目立つ目立つ、宣伝効果抜群です。

20260125_0011_16

その中に記念品と共に入れられていたA4版「旅のしおり」がまた素晴らしいのです。

20260125_0012_16

ごあいさつ、注意事項に加えて編成図と座席案内。

20260125_0013_16

ページをめくれば何と、手製の当日ダイヤグラム。秩父鉄道様の公式使用品ではなく、主催者が秩父鉄道様から頂いた運行時刻と、ホームページ掲載の旅客列車の時刻を手入力して仕上げたという力作です。従って残念ですが貨物列車は表示されていません。

20260125_0014_16

早朝に熊谷駅集合というのも大変でしたが、参加者は“乗るだけ”で楽しい思い出になりました。

ここまで諸準備された主催者のご苦労には頭が下がります。本当にありがとうございました。

 

2026年1月27日 (火)

日光モデル創業60th記念号

2026年1月24日(土)、強い寒波が南下している影響から、日本海側では大雪。関東の気温も相当冷え込むも、天気予報は晴れ。まだ日が昇らないうちの6:11発、快速急行に乗って出掛けます。

20260124_0003_16

新宿からは湘南新宿ライン高崎行、熊谷着は8:08。なんと2時間かからず1時間57分で到着、高崎行を見送ります。

20260124_0004_16

秩父鉄道改札口前で受付手続き後、ホームで記念列車の回送を待ちます。三岐鉄道カラーになったデキ303号機が先頭となって、熊谷駅に入線して来ました。

20260124_0013_16

後部には標準カラーのデキ301号機。

20260124_0014_16

12系客車4両を2両のデキ300形で挟み、特性ヘッドマークを掲げて羽生を見座します。

20260124_0015_16

電照式表示ではなく、鉄板の「団体専用」サボはイイですね。英語で「PARTY」とあるように、乗り込むやいなや車内ではパーティーが始まります。

20260124_0018_16

羽生駅でヘッドマークを青い301号機に付け替え、一路三峰口を目指しますが、その所要時間は3時間7分という“長距離列車”ものです。

20260124_0030_16

ダイヤは当日まで伏せられていた筈なのに、どこから漏れたのか、沿線の好適地には凄い人、ヒト、ひと。

20260124_0036_n16

熊谷から積まれたお弁当は、前橋の名店・登利平の「鳥めし」。薄くスライスされた鶏肉、特性たれで大満足の美味でした。

20260124_0042_16

長瀞を過ぎ、親鼻の鉄橋を渡る頃は適度にアルコールも回り、楽しい会話で盛り上がりますが、河原を見れば「居るいる!」こちらを撮っている人が。

20260124_0045_16

三峰口では1時間28分と言う“ゆったり撮影タイム”です。あまりの寒さに駅前の蕎麦屋さんに駆け込む人も見られましたが、OER3001氏は広い構内を巡ります。

20260124_0059_16

こちらは終端部の踏切から、三峰駅構内を眺めます。ここに熊谷起点57キロのポストがありますが、向こう側には「56.7キロ(コロナ)」の表示もありました。

20260124_0062_16

“パレオエクスプレス”C58のための転車台も確認して来ました。

20260124_0071_16

熊谷方の303号機では、様々なヘッドマークを付け替えての撮影会。なんと“ばんえつ物語”なんて言うのも用意していたとは、主催者の熱の入れように感心します。

20260124_0078_16

そして、15:18三峰口を出発して熊谷までの2時間35分は、また大いに盛り上がった車内となりました。

総参加者は180人と紹介されましたが、入念に企画準備された借り切り列車。参加者も皆、満足されていたようです。主催してくださった日光モデルさま、ありがとうございました。合わせて16.5㎜ゲージを主に、鉄道模型の重要パーツを60年に渡って私たちファンに届けてくださったことに感謝し、益々のご発展をお祈り申し上げます。

 

 

 

2026年1月25日 (日)

Stadtbahn Karlsruhe

ドイツ語の標題は、カールスルーエ都市鉄道(?)、今ならLRTとした方が適切かもしれません。

OER3001氏が訪れたのは1979年、47年前のことになりますが、初めてのドイツ、当時は西ドイツでした。西ドイツ国内を南北に貫く、日本で言うなら東海道本線のような幹線に位置する都市。工科大学や音楽大学で有名だったことくらいしか理解していなかった都市でした。

国鉄の主要駅はどこの都市へ行っても「Hauptbahnhof」、即ち「中央駅」なので、駅舎にも「Karlsruhe」とは表示されていませんが、重厚で立派な造りです。

19790717in000703_karlsruhe_n14

駅前広場からは路面電車が頻繁に発着していましたが、車体色には2種類ありました。黄色に赤いストライプを纏っているのが、所謂カールスルーエ市電。

それに対してグリーンの車両はAVG(Albtal Verkehrs Gesellschaft)、アルブタール交通という企業が運営する鉄道。

19790717in000705_karlsruhe_n14 

AVGはこの時既に、ドイツ連邦鉄道の路線へ直通運転していたということです。今では「カールスルーエモデル」と言われるように、都市交通網の再編モデルとされているようです。

当時、駅前広場に設置されていたAVGの路線案内が洒落ていました。

19790717_5029_karlsruhe_14_20260125225801

HOゲージのフレキシブルレールが使われていたのです。流石に鉄道模型の西ドイツだと感心したものです。

19790717_5028_karlsruhe_14

先のグリーンのAVG、行先の「Bad Herrenalb」は路線案内板の上左端。模型の線路が使われていた路線案内の写真からの話でした。

 

 

2026年1月23日 (金)

思わぬ拾いもの

ちょっと出掛けたついでの公園ウォーキング。遠くに電車を望める場所でアプリの列車走行位置を確認すると、間もなく発車する様子、コンデジで狙っていたら出て来ました。後追いでメトロ16000系の上りが撮れました。

20260119_0005_16

となるとこの後直ぐに下りが来る筈と、場所を移動せずに待っていたらなんと、5000形もころん号ではありませんか!

20260119_0013_16

ラッキー! 

それなら、10分後の折り返しを待って後追いを狙おうと、今度は撮影ポイント移動。ブルーとオレンジが上下逆転する配色の新宿方を捉えます。

20260119_0017_16

当然ながら最後尾も。

20260119_0018_16

マンションが背後になる場所でズームするのには少々抵抗を感じますが、冬の午後の柔らかい光を受けて走る列車を撮ることができた、楽しいウォーキングでした。

 

 

2026年1月21日 (水)

東急線で撮影

本橋剛写真展「地方私鉄」から「JIDAデザインミュージアムセレクションvol.27」への移動途中は少々電車見物。綱島駅渋谷方の跨線橋の形状が気に入っているので、光線状態が良い下りホームから後追いで。

20260116_0011_n16

去って行く東急をズームアップして追ったら何と、すれ違いは東武ではありませんか。

20260116_0015_16

上りホームに移動して、歩道橋を入れて撮っておきます。きかんしゃトーマスに出てくるような跨線橋ですよね。

20260116_0017_16

光線状態が良かったので、武蔵小杉でも撮ることにしたら、メトロ17000系。

20260116_0023_16

初めて見たこれは、11月4日から運行した「人へ、街へ、未来へ。」をテーマにしたアートラッピング電車だそうでした。

20260116_0028_16

メトロ9000系は「急行 新横浜」なのですね。

20260116_0030_16

こちらの東京メトロは10000系、LED表示は切れてしまいましたが「急行 元町・中華街」でした。

20260116_0033_16

都営車の6300形「各停 日吉」も来ました。

20260116_0036_16

それにしても多摩川-武蔵小杉間の東横線、目黒線の複々線区間は多様な車両が行き交うので面白いですね。この日は残念ながら相鉄車は撮れませんでした。

 

 

2026年1月19日 (月)

もう一つの展示会へ

綱島での地方私鉄写真展の後は、国際的な繁華街とされる六本木へ。とは言ってもOER3001氏は遊興のためでなく、「JIDAデザインミュージアムセレクションvol.27」を見学するためでした。

JIDAとは、公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会の略称。鉄道界でも名を耳にするGKインダストリアルデザイン(N'EX、宇都宮ライトレール等)、福田哲夫氏(N700S他)、南井健治氏(近畿車輛)らも属し、OER3001氏も仕事で交流していた団体でした。

会場はJIDA本部事務局が置かれているAXISビル4階のギャラリー。

20260116_0054_n16

今回の展示作中で鉄道関連は京福嵐山線のモボ1形“KYOTRAM”

20260116_0043_16

20260116_0045_16

伊予鉄7000系

20260116_0047_16

台湾鉄路公司E500型電気機関車と特急用EMU3000型電車

20260116_0050_16

鉄道技術展でも展示されていたが、これらはやはり工業デザインとしても価値あるものと言うことでした。魅力的な車両の登場は嬉しいですよ。

因みに、車体にアルファベットやロゴマークを諄いほど描きまくり、車内は木、木、木の車両ばかり作られるあの方のお名前と会社は、JIDAの会員には見当たりません。それがチョッピリ嬉しいような・・・。

 

2026年1月17日 (土)

地方私鉄の写真展へ

昨年の写真展に行ってお知り合いとなった方の第2回写真展は、OER3000氏も好きな地方私鉄を対象としたものでした。

1_20260116214901

2_20260116214901

往路は新綱島駅(東急新横浜線)下車、プラットホームから階段とエスカレーターで改札階(B1F)に上がり、改札を出て表示に従って歩けばミズキーホールへのエレベーターと、実に快適なアクセスです。会場入り口壁面に新綱島の駅名版があるのが面白い。

20260116_0002_16

作品は撮影できないので会場風景を。6×6版カメラ、モノクロフィルムでの撮影に拘った50点+αが展示されていました。

20260116_0004_16

OER3001氏も若い時に訪れ、乗った路線も多く、思い出が蘇ります。1月25日(日)までの開催、是非訪れて見られては如何でしょうか。

 

2026年1月15日 (木)

5000×2=10,000

ちょっと出掛けた帰りに遭遇した偶然。

20260113_0003_16 

手前から小田急5000形、その向こうには京王の5000系、さらにその奥には都営の10-000系(正確には10-300番台ですが)まあ良しとしましょう。5000+5000=10,000なのです。

加えて上方には、折しも広告ラッピングを剥がして全身真っ白状態の多摩都市モノレールの1000系が。

なんと言う偶然、ラッキーな瞬間。この直後にモノレールは手前へ、小田急が左に発車した後を追うように京王が引き上げ線に移動して“THE END”でした。

 

2026年1月13日 (火)

157系の思い出

オークションで入手したカワイモデルの157系をレストアした序でに、暫し157系の思い出に浸りたくなりました。

高校生だった時代、東京駅でこの列車を見ました。発車までゆとりがある時間、よ~く観察していると、ヘッドマークは上部に蛍光灯が収まった“紙芝居”式、他の“紙”も収まっていることに気付き、乗務員氏にお願いしてみました。

19670323_0008_14

すると、気安く「いいよ」って応じてくださったのです。「急行伊豆」から「特急ひびき」への差し替えを。今では想像できないサービルぶり、国鉄職員さんおよび当時の企業風土、ファンのモラルなどにも感謝です。

19670323_0009_14

重ねて「向こう側のホームから撮りたいのですが、暫くこのままにしてくださいませんか?」お願いしたら、受け入れてくださったことで実現した“東京駅で発車を待つ特急ひびき”の雄姿を納めること。

19670323_0011_14_20260113073001

AIでカラー化なんて言うアプリケーションソフトで着色してみましたが、中央部の黄ばみが修正できないのが残念です。

19670323_0011_14_0000

1964年の東海道新幹線開業と共に消えた「特急ひびき」は撮影できずにいましたが、3年経ってもヘッドマークは健在でした。

 

時は過ぎて1968年、東京駅で捉えたのは信越本線・中軽井沢に向かう臨時特急「そよかぜ」でした。ヘッドマークは蛍光灯照明が無い明るいブルー(みずいろ)の“板”に変わっていました。横軽対策・耐寒耐雪改造された上で実現したとのことです。

19680812_0009_14

本来、“国電”にはあまり興味が湧かなかったOER3001氏なのですが、高度成長時代の国鉄にはそれなりに憧れていたようです。

2026年1月11日 (日)

157系入籍

810Rの曲線、長辺に6本、短辺に2本の250㎜直線を繋いだエンドレスで試運転しました。6両編成中動力車は2両のモハ156に縦型モーターL-3、17:2ウォームギアとインサイドギアを装備した、懐かしい走りです。

20260108_0004_16

ソフトメタル鋳造の前頭部は、断面を黒く塗り、窓はエンビ嵌め込み。レンズを入れた前照灯も、なかなか良い感じだと満足しています。

20260108_0006_16

車体寸法がどうだとか、パンタ周りの配管が無いとかなんとか。走らせてしまえばそんな細かい部分は気にならない。誰が見ても157系ですよ。「よいものは、よい! 人気の高いカワイの国電」だそうです。

20260109_0004_15

 

2026年1月 9日 (金)

カワイモデル製品レストア完了近し

カワイモデル製の157系、レストアも終盤となり、試運転をしたら入籍となります。

正面窓へのエンビ板嵌め込みと共に、灯火類のLED化とともにレンズを入れた前照灯と尾灯が、ゴツゴツ感を解消してくれたように思います。

20260107_0020_16

ヘッドマークと側面の号車札、サボを入れると引き立ちます。これらは手持ち材料をスキャンニングし、写真用紙にプリントしたものを使用したので、模型メーカーにはごめんなさいです。

20260107_0011_16

今回、初採用したのが中間連結器。ドローバーは本来「引っ張り棒」の意味なので、OER3001氏は好まない言い方です。

20260107_0003_16

高齢化もあり、連結法に苦労しているお仲間も少なくありません。今回採用したこれは、OER3001氏のアイデアを基に、オトモダチのIM氏が3Dプリントで製作してくださったものです。

20260107_0005_16

扱い易かったカワイモデル製ドローバーを2分割したようなもの。左側の溝がガイドとなり、右側のツメが食い込みます。

20260107_0012_16

下方から見れば斯様な感じ。

20260107_0013_16

連結する際は、こうして右の車両を押し込むことで、先端のピンが嵌ります。

20260107_0003_16

車両の連結方向も揃えることができます。解結は右の車両を持ち上げるだけ。

難点は連結面間隔が固定されるので、カツミのACEカプラーやエンドウの伸縮カプラー等のように、曲線部で車両間隔が広がらないことですが、大曲線のレイアウト走行では問題無いので使用車両も増えそうです。

 

2026年1月 7日 (水)

撮り初め

天気が良いので初撮りに出掛けてみました。いきなり現れたるは残念ながら「回送」でしたが5000系。これが2026年の鉄道撮影第1コマです。

20260106_1001_15

8000系の「特急」が来ました。

20260106_1007_15

特急の後は「快速」本八幡行きと決まっています。9000系です。

20260106_1012_15

都営地下鉄の10-300形は「区間急行」ですが、1/500のシャッターでは表示器の文字が読み取れません(涙)。

20260106_1024_15

ここで狙っていたのはこれ。7000系4+6の「特急」でした。防犯上から10両貫通化を進めるとのことで、近いうちに見られなくなるからです。

20260106_1052_15

新型2000系の試運転を期待して出掛けたのですが、残念ながら若葉台車庫の奥で寝ていました。

20260106_1060_15

仕方なく京王電鉄×都営交通の「線湯スタンプラリー」ヘッドマークを掲げた9000系の横を駆け抜けて行く8000系特急を撮って退散。模型のパーツ調達に向かいました。

 

2026年1月 5日 (月)

京王帝都井の頭線

京王電軌150形から始まった忘年運転会、京王シリーズ第二幕は井の頭線でした。

故・Wさんのペーパー自作の1800形を、OER3001氏製作の旧型車に連結して走らせるのが目的です。OER3001氏製作車両はライトグリーン、向こう側(渋谷方)からデハ1704-サハ1302-デハ1701-デハ1402ですが、Wさん作のデハ1804は吉祥寺向きなので、渋谷方2両に連結した3両編成でデビューとなりました。

20251229_0008_16

整備もしたので、モーターは違えど連結してもトラブルなく走ってくれました。Wさんも喜んでいるでしょう。

20251229_0012_n16

左に1,067㎜軌間の井の頭線、右に1,372㎜軌間の京王線と、当日持ち込んだ京王帝都を並べて撮影。

20251229_0059_16

ステンプラカーと呼ばれた3000系の入線は1962年、広幅車体両開き側扉の第5編成ラベンダーは19631964年の登場でした。

20251229_0060_16

モーターをIMON 1527Dに換装した3000系は、ここでも快走してくれました。

20251229_0046_16

20251229_0053_16

20251229_0049_16

気付いてみれば、京王帝都の在籍車両数も28両。いつの間にか民鉄車両模型中で最大グループとなってしまいました。勿論小田急は188両と別格です。

 

 

 

2026年1月 3日 (土)

初夢?

暮れも押し迫った12月26日の“ぬか屋の徒然日記”に掲載された京王電軌150形を見たくて見たくて、忘年運転会にご持参いただけないかと願って実現しました。しっかり作られていて、何とも良い味を醸し出しているデハありませんか。

20251229_0001_16

ただ拝見するだけではもったいないので、OER3001氏も京王帝都を持ち込んでの忘年運転会。戦後初の新車2600系と並べさせて頂きました。

20251229_0007_16

さらに2010系の中間に組み込まれた150形改造のサハ2550形の横を、150形は快調に走ります。

20251229_0039_16

サハ2550形と原型150形、並べてみました。中間に側扉を増設して、前後のステップ跡も切断と、変化が良くわかります。

20251229_0067_16

気になり、帰宅後にこんな本を始めとして資料探し。

20260101_0015_16

TMS「日本の車両スタイルブック」(1967.1)にしっかりした図面が掲載されています。

20260101_0017_16

そして上記の本には151号の写真。

20260101_0018_16

さらに15両が製造された150形、新製間もない最終番号165号が「御陵前」の方向幕を掲示した写真も。

20260101_0020_16

いや~何だか初夢ではありませんが、夢が広がってしまいそうで。

 

 

2026年1月 1日 (木)

謹賀新年2026

 

20251218_0001_16

本年もよい年でありますよう

心からお祈り申し上げます

2026.1.1

 

 

2013年の元旦から始めて14年目に突入した当ブログ、これまでに総アクセス数は103万を越えました。

ご覧頂いた皆さま、ありがとうございます。

本年はどんな年になるでしょうか。健康維持に努めて充実した趣味時間を重ね、気ままに発信して行こうと思っています。

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

« 2025年12月 | トップページ | 2026年2月 »

フォト
2026年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

他社線ご案内

無料ブログはココログ