桜上水駅
55年という年月を経るとどう変わっているのか?
桜上水駅で比較してみました。
1971(昭和46)年11月の京王帝都電鉄桜上水駅。上りホーム八王子方にある近代的な信号所(?)が特徴でした。車両は当時の花形5000系。
高架化工事が進む今、この光景も大きく変化するでしょう。
そこで2026(令和8)年1月、上の画像と同じアングルで撮影してみようと試みました。
京王帝都電鉄ではなく京王電鉄と、「帝都」が無くなってしまいました今では、信号所らしき建物は残っていましたが使われていない様子。ホームは10両編成対応に延伸され、駅舎は階上に。列車も18m車6~7連ではなく20m車8~10両となっては、上と同じような位置での撮影では走り出した列車を捉えるしかありません。
ここにあった車両工場は若葉台に移転。新宿方にあった検車庫も既に無く、ここが京王線の心臓部だったという面影はもう感じ取れなくなっています。線路南側には高架の脚も建ちはじめ、この景色が消えるのももうすぐのことでしょう。
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二軒茶屋の件、ご丁寧な調査ありがとうございました。私もスッキリいたしました。
桜上水ですが上に何もありませんね。てことは構内踏切だった? でも、当時はそんなものか、とあれこれ他の鉄道も思い出しています。
当駅は京王の拠点故、急行まで停めるのかと思っていましたが今も停まりますね。
調べる中で驚いたのは千歳烏山に特急が停まる様になった?!
投稿: シグ鉄 | 2026年2月28日 (土) 22時23分
◆ シグ鉄 さま
OER3001氏が知る限り、駅舎は山側(北)にあり、構内踏切でしたが、1965年頃に南口開設。その後に地下改札となって構内踏切廃止。写真の時代は地下道でした。それをわざわざ橋上駅に改装と、よく理解できません。今でも急行停車駅ではありますが、急行自体が少なくなりました。
投稿: OER3001 | 2026年3月 1日 (日) 10時14分
京王は連絡地下道が嫌いのようで、つつじが丘も地下道から橋上駅舎に変更されています。昭和38年の特急運転開始の時、運転や検修関係からは桜上水通過を懸念する声がかなりあったと聞いています。
投稿: モハメイドペーパー | 2026年3月 1日 (日) 16時31分
◆ モハメイドペーパー さま
折角地下化で立体化したものを、その後にわざわざ橋上化するなんて、二重投資も無駄ですよね。改札付近での商業スペースを確保したかったのでしょうかね。
投稿: OER3001 | 2026年3月 1日 (日) 17時11分