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2026年3月28日 (土)

シーサイドエクスプレス山陽へ①

「一ノ谷の戦い」における源義経軍ではありませんが、鵯越から一気に山を下り、向かったところはまさに一ノ谷。高取山と鉄拐山(てっかいさん)を越えて塩屋へ。決して歴史好きではないOER3001氏も、義経の辿った道を想像してしまいます。

JR塩屋と並ぶ山陽塩屋駅の小さな改札を出ると、賑やかな駅前商店街のようなものはなく「食堂・お好み焼き しろちゃん」が。

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事前調査していた通りに須磨浦公園方向に歩き始めれば、瀬戸内海を行き交う船が。

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モハメイドペーパーさまが3月15日発信の「青春Mさんと春の遠足」では「どこがシーサイドラインなんじゃ」とご不満だったようですが、ここが正真正銘の“シーサイド”です。因みに山陽電気鉄道は「シーサイドエクスプレス」と自称していて「シーサイドライン」ではありません。

だがしかし、太平洋側(ここは瀬戸内海)の海を背景にした撮影は、基本的に逆光になるので難しいです。最初の塩屋東第1踏切で撮ります。ここは旧グッゲンハイム邸への入り口だったのですね。

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ぶらぶら歩きながらの撮影でしたが、Oゲージの運転会参加が主目的だったので、模型を抱えながらの歩きはなかなかきついものですが、塩屋東第2踏切を経て塩屋東第3踏切まで来ました。車両は1次車の5603、リニューアル工事で顔つきも変わりました。

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阪神車も“直通特急”で頻繁に来ます。海岸近くまで迫る山、先に触れた戦いの過酷さがわかるような気がします。

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山を背景にすれば逆光にはならず。でもシーサイドエクスプレスらしさは表現できません。ここ境川西踏切辺りが一番良さそうな場所でした。。

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山側に張り付くようにして、こんな角度だと何とか“シーサイドエクスプレス山陽”が表現できます。

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阪神車とともに“直通特急”運用に就く山陽車の5000系3次車、やっぱりこうでなきゃ。3次車の正面帯はV字形になっているのですね。

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ここは境川西踏切、「阪神大阪梅田」の表示が何故か誇らしく見えます。この5000系は1次車の編成らしい。

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でもOER3001氏にとってはこの鋼製車の方が親しみがあって。昭和の高度成長期に憧れたパノラミックウインドウ、2灯並列の前照灯、高床運転台ですから。登場時のクリーム&ブルーのツートーンカラーだったらもっと良かったのにな~、などと。

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4両編成なら模型製作にも最適ではありませんか。

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いやいや、好きな車両でも手は出しませんよ。関西には凄い方たちが既に素晴らしい模型を製作済みですから。

それよりこの区間の架線柱、レールだったのですね。潮風による劣化防止の観点からだったのでしょうか、レイアウトやモジュール作る時には楽かも知れません。

 

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コメント

山陽についてはCedarさんが絶景撮影ポイントを発見したはず。前を向けば海、島、橋そしてお電車。後ろを向けば、、、

◆ シグ鉄 さま
本件は3回にわたってアップする計画なので、是非後方もご期待(?)ください。

航空母艦かと思いましたよ(笑)

この区間の架線柱はただの線路では有馬線よ~!旧兵庫電軌の併用軌道用の溝付きレールという貴重品です、画像を見ても普通のレールより背が高いのがわかりますね、ここはそれだけ確認のために青春Mさんに連れて行っていただきました。そのブログ記事→https://cedarbenoldblog.seesaa.net/article/2018-11-16.html

◆ 小肥り さま
妙なカタチのフェリーだなと思ったのですが・・・。


◆ Cedar さま
なんと、そんなに意味あるものだったとは! もっと良く観察してくればよかった(涙)。
旧兵庫電軌の併用軌道用だったということは、神戸高速線への直通後に架線柱を建て替えたと言うことなのですね。
なんかこれを期に神戸に嵌りそう。

再コメです。
旧兵電のレール仕様の架線柱の建植時期は未確認ですが、神戸高速直通以前からのものですね。須磨浦公園付近の併用軌道を専用軌道化したときの発生品か、さらに古いものなのか詳細は不明です。
兵電区間のコレも、神姫区間のオリジナル架線柱も急速に建て替えが進んでいます。

◆ Cedar さま
そうでしたか、鉄道車両についてはいろいろと記録や情報がありますが、鉄道設備や施設についての記録ってなかなか無いですよね。全て何気なく撮っていた写真だけが頼りなんてことも少なくない。先日地元の高架線でも、いつの間にか架線柱が移植されていたことを発見した次第です。

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